INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

朝まで生テレビ再放送見て感じたこと。(最初はグー)斎藤健の談話から・・・

朝まで生テレビ、朝生見ました。
うわさにたがわず猪子寿之という人は・・・・「IT業界のミノワマン」みたいな感じで(笑)さっそくはてなキーワードを作成。
んで、今後はバラエティでひっぱりだこにしてください。浅草キッドあたりがいじって。あとは今回の名言動画を編集して、youtubeニコニコ動画にUPしてくれればカンペキ。


で、ギャグ部門はおいておくとして(笑)、まじめな議論として一番印象に残ったのは”最初はグー、サイトウケン”こと斎藤健議員。もと経産省の官僚。
氏が話している内容は結構理論や解説としては
聞いている話なのだが「体験談」として語れる人は少ないので、記録に残しておく価値はあるだろう。

斎藤健

わたし前の仕事(経産省)をやっていたときに、アメリカの行政官と話して「こんなに意識が違うのか!」とひっくり返ったことがあるんですよ。それは何かというと、アメリカみたいなとこで情報のね、新しい技術、情報の新しいビジネスがどんどん出てくる。
こういう問題が起こったらどうするんだ、こんな問題はどうするんだとわたしが聞いたんですよ。そしたらアメリカの行政官は


「それは訴訟になるから。裁判所が結論を出すからそれでいいんだ」って。


日本の場合は何か問題が起こっちゃったらいけないから、行政はああしなくちゃいけないこうしなくちゃいけないって考えちゃうんですよ。ところがアメリカの行政官はあっけらかんとして「あ、それは裁判所が結論を出すから」って。それで終わり。
つまり技術革新みたいにものすごくスピードが早いものを、行政官の知識でなんか事前に規制しようっていうのはもともと無理な話で。アメリカのようなやつは、自由にやらせて、何か問題がおきたら裁判所が結論を出すから自由にやれって、そういう文化風土があるんですよ。

そうだろうね。
ただ「ビデオデッキ産業」はかつて、まさに裁判所によって歴史上、葬られるか生き残るかの瀬戸際に立たされた(結果的に生き残ったが)。裁判所にゆだねるのがいいか悪いか・・・・グーグルマップなんてまさにそうなんだろうな。