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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「麻生失言」「給付金」って意外に共感されてる?(非統計)内閣支持率の傾向について


どの失言なんだかもうわかんなくなってきている(笑)のだが、この前意外な話を聞いて驚いたですね。
というのは私が「ザ・庶民」的な認定をしている某氏と雑談する機会があったのですけど、この前の「医者は社会的常識が〜」という発言に、「よく言ってくれた!!そのとおりじゃねえか」といたくご機嫌だったのですな。目を丸くしてたら、いかにこの前行った病院で医者の態度が横柄であったか、という話を延々と(笑)。
そんな個別論が一般化されるかとも思えないんだが、ただ昨今の「現在の医療危機で、医者はむしろ被害者」的な論調はネット言論を中心に徐々に一般メディアに波及、今主流派メディアは路線転換をしつつある、その最中−−−−という部分があるような気がする。「THE 庶民」氏には、そういう論調はやっぱりまだ届いていない(ネットとかはその人見てない)。
そういう人には「医者」はやっぱり”あっち側の人”であり、そこにズバッと直言みのもんたな切り口に受け止められていたようだ。
ただ、今回の「医療保険」はどうなるか。その人も病院に通うくらいで病気はあるんだが、年代としては相対的に健康なほうである。
そういえば、非常に麻生と同じテイストのみのもんたは今回どう言ってたんだろう。


ただ、上の話はトーケイ的な意味はまったく無いし(笑)、今は結局「内閣が弱体化してるからメディアも批判的になる。党内非主流派も勢いづく。それがさらに内閣を弱体させる」という流れである。総合的なトレンドは変わらないだろうし、おそらく次の内閣支持率調査(フジの「報道2001」が震源地か?)がまた転回点になるだろう。
それに、記者のぶらさがり会見で、麻生はけっこう、非友好的に接してからかったり皮肉ったりしてる。
あれは面白いんだけどさ(笑)、たとえばまさに今日、麻生太郎vs小沢一郎の討論を報じる時、「どっちが優勢だったか」なんてのはメディアの主観的判断に任せるしかない。はっきり言わなくてもそれを示唆する報道のテクニックなんていくらでも可能。
こういうときには、やっぱり記者とのゲンバでの友好的関係の有無が関係してくる(笑)まあ小沢も相当、ゲンバでの記者とのやり取りは非友好的らしいし、あんまり興味は無いが見ものだ。

「給付金が、庶民の隠れたホンネでは人気ある」との説も

昨日の何新聞か忘れたが、求心力の衰えた麻生内閣の反転攻勢の時期はいつか、という話があった。与党議員の一人がいうには「給付金が実施されれば流れが変わる」ということだそうだ。
かの「天下の愚策」と呼ばれた地域振興券も、実際にやってみたら小渕政権の支持率は少しずつ上がり始め、ついには50%台になった、ということらしい。それが原因なのか?
議員たちはなんだかんだ言って、週末ごとに地域の支持者(まあ政治家のコーエン会にいる人たちのバイアスはあるだろうが)と接触し、感触を掴んでいるが、それでこう当たってみると「おや?給付金けっこう好評?」という感じらしい。
これは与党系支持者限定だと思いたいが。
テレビ局にもけっこう、ワイドショーなどで知識人が給付金批判をすると「庶民の気持ちが分かってない!」という電話がガンガンかかてくるんだって。これは給付金を主導した政党の支持母体で、組織力を誇る某団体の支持者なのかどうか(笑)

内閣支持率の傾向の話も書きたかったが、もう飽きた(笑)