ダウンタウンにある市役所11階のオフィスで、横浜市との姉妹都市50周年式典を担当したリン・リネー・イーハー儀典長は「山火事でサンディエゴ市長、職員の対応がどうなっているのか、その状況を説明しただけです。メールにキャンセルの意図は全くありません」と明確に語る。
(略) ところが、イーハーさんのメールが式典の運命を大きく変えることになる・・・・
実に読み応えがある。単純な翻訳・判断のミスか、あるいは単純なサボリか。ひょっとしたらまた、さらに別な何かがあるのかもしれないが、12月は、だいたいどこも定例議会があるし、もう少し問題が広がるかもしれない