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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「朝まで生テレビ」11月3日深夜。テーマは「核武装」

 7月のミサイル発射実験に続く、今回の北朝鮮の核実験は、6カ国協議が一切の進展を見せない状況で、日本はもちろん、関係諸国に大きな衝撃を与えました。直後から中国の唐家セン国務委員は精力的に動き、ライス米国務長官も関係各  国歴訪するなど、事態はあわただしく動いています。
 関係当事国のみならず、世界は、この事態を受けてどのように動き出すのでしょうか?
 国連では、安保理における制裁決議が採択され、武力制裁は行わないものの、国際社会の厳しいメッセージを北朝鮮に突きつけることになりました。
 それに先立ち日本は独自の制裁行動に出たわけですが、果たして、北朝鮮の核放棄を実現させることができるのでしょうか?
 一方、北朝鮮の核保有が国際社会に黙認されるようなことになれば、東アジアのパワーバランスは、一気に流動的なることが考えられます。
 いわゆる「核ドミノ」現象が起こり、韓国や台湾にも核保有へ動き出せば、世界で唯一の被爆国である日本においてさえも「核保有」の声が上がる懸念は十分考えられます。すでに、中川政調会長の「核保有についての議論」容認発言などが飛び出し、内外で波紋を呼んでいます。
 いずれにしろ、事態はすでに動き出してしまいました。関係当事国は、この事態にどのように臨むのでしょうか?金正日体制はいつまで続くのか?
 体制が変われば核問題は解決するのか?北朝鮮の核が実際使われるような事態が起こりうるのか?そのとき日本は、どのように対応するのか?できるのか?
 アメリカは?中国は?そして、不安定化する東アジアの軍事情勢の中で、自らの安全保障のため、日本もまた「核武装」すべきなのでしょうか?
 今回の「朝まで生テレビ!」では、この北朝鮮の核実験を受けて、東アジアの平和と繁栄を実現、維持していくために、世界はどう動くのか?
 そして日本は何をなすべきなのか?また、何をしてはいけないのか?を徹底討論します。





司会: 田原 総一朗
進行: 長野智子山口豊
パネリスト: 河野太郎自民党衆議院議員
山本一太自民党参議院議員
原口一博民主党衆議院議員

青山繁晴(独立総合研究所代表)
潮匡人(ジャーナリスト)
姜尚中東京大学教授)
高野孟(ジャーナリスト)
村田晃嗣同志社大学教授)
森本敏拓殖大学海外事情研究所所長)
吉田康彦大阪経済大学教授)

ワシントン中継: 伊藤貫(国際政治アナリスト)

村田晃嗣姜尚中の感情むき出し舌戦と、全身「おめえはそれでいいや」こと吉田康彦が楽しみか。
状況が変わったんだから、「日本の」核よりは北朝鮮を主体にしたほうがいい気もするが。