INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ロシア二題

ヴォルク・アターエフをさっさと呼んでくれよ。PRIDEでもHERO'sでも

早くしないと、北京オリンピックが近づいてしまうからね。
出ない理由はほとんど無いと思う。


アレキサンダーはジョシュを圧倒していた」布施鋼治氏語る

格通の別冊はあまり読む機会が無かったのだが、この前店頭にたまたま一冊残っていたのだが、かく書いてあった。
「このままだと勝利は確実だった」「しかし訊いてみると途中で中指を脱臼していた」「それでリズムを崩したからスタミナ切れもあったのだろう」「(ジョシュの勝ちは)いわば運だが、運を呼び込むのも実力」

・・・・・・そーかなあ。
ジョシュ自身のコメントも割り引いて聞く必要はあるだろうが、
アレキサンダーの打撃はヒョードル以上に鋭いが、あまりにもオーソドックスなボクシング過ぎた。決定的なダメージはまったく受けなかった」という意見のほうにより説得力を感じるのだが。
それにスタミナ切れって、中指骨折にすべてを還元できるか?
1Rにアレキはジョシュの、打撃の本職ミルコも手を焼いた重爆膝蹴りを多々食らった。それに加えジョシュ本人いわく「秘孔を突いた」という(笑)ボディブロー無しではさすがにあんなあからさまにガス欠はしないだろう。

また、リズムが狂ったという言い分も分かるが、中指を負傷したってことは「強いパンチが打てない」ってことだから、負傷してなかったらさらにぶんぶん振り回していて、余計にスタミナが早く切れたはず、(つまり、本来より多少温存できてアレ)という見方だって出来るのではないだろうか。

技術論には定評のある布施氏(風刺)だが、なんとなく納得しかねる一文でした。