【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

パックイン・ジャーナル400回

まだ私が見られなかったころの映像も交えていたが、400回はやはり凄いことだし、実際のところ朝日ニュースターの中でも面白い番組だろう。しかし映像を見ると、やっぱり毎週見ていると気づかない愛川欽也らの「老い」を感じる。
皆さんも、たまには故郷の父親に電話してあげてください(俺はしてないけど)。
ちなみに400回記念で過去の話をごくわずか再現していただけなのに、出席者が見通しを誤ってた部分が伺えたのも強い(笑)。


それはともかく、私はブログで追走できるようになった2年間、折に触れパックインをウォッチ、時に?批判しているが,逆にその分「まだCSは世論形成に関し無力である」という感じがあるよ。自慢じゃないが、これだけ継続的に書いてるのは当「見えない道場本舗」と大石英司ブログだけだい。(他に在ればご教示を)


今まで小生が書いたパックインのエントリはこちら。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%a5%d1%a5%c3%a5%af%a5%a4%a5%f3


で、番組の構造を見ていくと、基本的に「田岡俊次ワンマンショー」であるという部分は変わらない。初期に出ていた保守派(金美齢潮匡人)がパージされているのは、これは番組としては「純化」であって、やむを得ないところだろう。
田岡元帥以外に、かろうじて話の中で、アイデアを供給できるのは川村晃司二木啓孝
キンキンは、思想も話を進行させる能力も大したこと無いが、「立て板に水」の講談調であることが何より強い。


八幡和郎、下村満子はいらんな。あと一人、構成作家の地位を利用して出ている横尾和博、彼は完全に出ていること自体が間違い。アシスタントは別にいるんだし、そもそも何の知名度も実績もない人だし、普通に判断して貴重な人数枠には入らないだろう。


パックインのコンセプト
◆4、5人で時事(などの)問題を、ある程度の枠を取り放談
はどの程度応用が利くだろうか。あるいは「保守派のパックイン」は可能だろうか。

無料放送のときに「チャンネル桜」でニュース討論会を何度か見たが、これは全員が横尾レベルの知名度だったんで全然面白くない(笑)。たぶん、ネットで評判を聞くだけなのだが「たかじんのそこまで言って委員会」がパックインの逆張り番組なのだろう。
放送局の拡大はないだろうから、CS登場が望まれる。


また、「BS漫画夜話」はパックインに先行(かな?)して、工夫すればワンテーマのトーク番組が低コストでいい結果を残せることを満天下に知らしめている。

その流れが途切れた今、こういう趣味的なやつも出来ないだろうか。
もちろん個人的には格闘技やプロレスで、こういう番組がサムライTVなどに出来ればいいけど、やっぱり可能なのはプロ野球かサッカーだろうな。
熱狂的阪神ファンとかアンチ巨人とか、ジーコ信者か反ジーコかなどキャラ付けもしやすいし。「継続的にやる」のにも意味があるんでどっかやって見せてほしいな。もうやってたりするのかな。