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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「釣りキチ三平」とその主題歌

この前「鋼の錬金術師」評を書いたとき、一昔前の正統派少年キャラクターの典型として一言だけ書いたら、そのキーワードからのアクセスが結構あった。根強い人気だね。
今、描き下ろしを含む雑誌が出ていたのだが、この前ムムッと思ったのが、岩魚を本来生息していない場所に放流し、増やして釣りを楽しむことと、そのために岩をダイナマイトで崩して(ささやかなものだが)ダムを造ることを肯定していること。
流行の自然保護思想からは、眉をひそめる向きもあったのではないだろうか。
たぶん矢口高雄氏は、三平と同様に一昔前の東北の山奥育ちだから、知識としてではなく実感としては「自然は豊富にありすぎるほどあって、ちょっとやそっと人為的に何かをしてもびくともしない存在」なのではないかな。
このエピソードを巡って議論でも起きてないかと検索したが、ちょと見つからず。


さて、この作品は最近、CSで放送が始まったのだが、今日のテーマ「旅」にひっかけていうと、この主題歌がボクは大好きでしてね。

http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=153692

人は誰でも 未知の世界にあこがれ
旅に出るのさ たった一人で
ときには人生 哀しみにぶつかり
ときには青春 霧の中さまよい
泣くことも あるけれど
そうさ 心の星を みつめて
旅人は 歩いてゆくだけさ

リンク先にある、2番もいいでしょ?
サルまん」でもネタにされた、「いつからTVアニメの主題歌は、主人公や必殺技の名前が無くなりフツーっぽいポピュラーになったのか」という問題の正解はよく判らないのだが、俺的にルーツを辿るとこれだな。
それほどヒットしたわけでも、歴史に残ったわけでもないので、音源を捜すのはむつかしかったのだが、ネットの普及のおかげで題名なども判明に、手に入れることができた。
あれはうれしかったな。
この曲、だれか実力派の人気歌手がカバーして、もう一度光を当ててほしい。