タカーシ日記で本日から始まったのが
2004/05/27 (木)
『グレイシー・バッハ東京で検索したら、この日記もヒットされるようになりたい(その1)』
http://www.memorize.ne.jp/diary/33/17032/
内容が、そのままギャグマンガの1話分で通用するレベル(笑)。
とりあえず、生徒募集の悪戦苦闘だとかHPの開設などをネタにしておきながら、肝心のGバッハ道場のアドレス書いてないし(笑)。
調べてみると、
http://f27.aaacafe.ne.jp/~wildphen/
ですよ。
で、科学の話につながるわけだが、検索で大体自分たちのHPがどの程度までいくのか、これは気になるわけですよやっぱり。マンガ喫茶からアクセスするときとかは、ブックマークがないからなおさらだ。
こういうとき、一般的な名詞をコテハンにしてると埋没して不利なわけだが。
ときに、検索はロボットがやってるんですよ。いいも悪いもリモコン次第、
叫べサイレン、ダイヤル回せ。で、俺はずーっと昔、偶然ロボットが拾ったサイトが上位になってくようなシステムだと思ってたのだが、実は少なくともgoogleの場合、アクセス数とかリンク数によって上に行くかどうかが決まると。
なるほど、これは民主的というか極めて公平?であって、非常に最初に考えたやつは頭がいいというか。そりゃ、大層なお金持ちになるわけだよな。
ところが最近の読売新聞によると、これって、一筆書きとも関係する「グラフ理論」と関係しているそうなのだ。「google」と「グラフ理論」で検索すると、
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~baba/wais/pagerank.html
という文章がでてくる。半分も読まずにやめたが(笑)、なんとなくものの見方が分かったような気がして楽しいものだ。
こういう一知半解的な気分の楽しさを、「学研まんがイズム」と名づけたい。
デキッコナイス。
さて、タカーシ日記は「グレイシーバッハ東京」での検索で上位にいけるだろうか?面白いからみなでリンクしませい。