95話。あれっ、おもいついて今更数号前の話を書いたが、偶然それで「明日から無料公開」の日だったよ。
STEP95 Stardust
2026年03月05日に無料公開予定



レッドクリフ=劇中のレッドウォールなわけね。
別に何が悪いでもない、現在好調のビジネス、企業の簡単な知識をドラマとして読者に提供する。
がっちりマンデーのようなものだ。
自分もドローンショーを見たことあるけど、楽しかったよ。
ただ、レッドクリフは日本企業だが
編集部
日本のドローンショーのパイオニア的存在のレッドクリフさんですが、佐々木さんがドローンに興味を持ったきっかけについてお話しいただけますか?
佐々木さん
大学を休学して世界一周に出かける際、ドローンを持って行ったことがきっかけです。帰国後、業界大手のドローンメーカーDJI(※)の認定ストア日本1号店でオープニングスタッフとして働いているうちに、ドローンとビジネスを結びつけて考えるようになりました。
(※)DJI:世界の民生用ドローン市場で推定シェア7割を誇る中国のドローンメーカー
(略)
事業拡大に向け、ドローン先進国・中国と連携
編集部最新鋭のドローンや技術を導入するにあたり、レッドクリフさんではどのような戦略を立てられていますか?
佐々木さん
ドローン先進国である中国のドローンメーカーやドローンショーチームと綿密なコミュニケーションを図り、最新情報や最新鋭の技術をキャッチしています。
日本国内のドローンショーのマーケットはまだ小さいと言えますが、中国をはじめ、世界のドローンショーは年々規模が大きくなっています。
当社はこれに遅れを取らないよう…(略)
これまた悪いことではない。また超余談だが、「レッドクリフ」社長の名前は「佐々木孔明」さんだって(笑) ビジネスネームかと思うぐらい面白い(笑)
悪いことではない、というのはこれも一種の「タイムマシン経営」で、仮に中国でもアメリカでも、そこが最先端だとして、それと同じ業種の、国内企業があれば、言葉や文化の共有の面で便利だし、外貨の国外流出阻止という点でもそういう企業があっていい。
AmazonにU-NEXTや楽天が、ユーチューブにニコ動があるようなもんやねんな。
それに、「島耕作」シリーズ以上に、「中国や韓国、アジア企業は日々進歩と努力を続けている。日本の手ごわい競争相手になるよ!」というメッセージを発信し続けていたコンテンツやメディアは、もっと中韓に親和的な層を含めて滅多にない。1990年代初頭辺りからそう言ってたものな。読者にも抵抗はないだろう。だから、その時代から登場していた若手の中国ビジネスマンが、いま大企業経営者として物語に厚みを加えているのだ。そのへんが歴史の強み。
にしても、いまやドローンの軍事的な効用なども、不幸な形で証明され続けている時代、いわば「ドローンは国家なり」だ。
それこそ学校での必修科目、中高の部活に「ドローン部」、「ドローン甲子園」とかがあっていい時代かもね。
「あすは学校のドローン実技試験があるんだよな、あー俺苦手なんだよな、憂鬱だ」…みたいなね。