「ジークアクス」ってぶっちゃけると「物語はオハナシ、ウソなんで、結末をどうひっくり返してもいい(複数の世界線って言い訳もある)」「それを公式がやってもいい。儲かるしウハウハだよ!」って面もあると思うんだけど、だとしたら恋愛で同じことやったジャンプ漫画(題忘れた)も許されよ。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) June 26, 2025
名前を忘れたこの作品は「僕たちは勉強ができない」でした。
この手法に「それがアメリカン・プロレスのやりくちかーっ」(プロレス・スターウォーズ風)と激怒して、何本かの批判分をはてな匿名ダイアリーに発表された方もいましたね。
物語はしょせん「おはなし」である以上ウソなので、一次創作と二次創作の間には世俗の「著作権」の差しかなく、本質的な差はないのでは?
という自分の論考に、重要な材料を与えてくれたのに、忘れるとは…読んでないからだけど(笑)
m-dojo.hatenadiary.com
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だが!!タイトルで記したような!
世界線を、高橋留美子先生が押井守や島本和彦に示したようなビッグハート振りで許容してくれれば!!
小学館とフジテレビに黄金の雨が降るゼ……!!
作り手?この企画をにおわせて募集すれば、日本はおろかアメリカ、フランスからも一流の人材が「俺にそれを担当させてくれ!!」とやってくるよ!シンクロニシティ。
と、そんなことを描いたのは、本日が「めぞん一刻」の電書も半額還元セール最終日だから、でもあります。
上記のアイデアの企画書を書くためにも、再読してみてください。