【拡散希望です】
— たかぎ七彦 @本日発売!「アンゴルモア.元寇合戦記.博多編10巻」 (@7hiko) September 24, 2024
「アンゴルモア 元寇合戦記 博多編10巻」本日発売です!
対馬編から11年計20巻かけた朽井迅三郎の戦い「文永の役」もこれにて完結!
撤退する蒙古、追討する武士、750年前のダンケルク、博多湾を最後の混沌が覆う!
&舞台は弘安の役へ!
⇒対馬博物館でアンゴルモア展!来てね🐎 pic.twitter.com/qVpTIScHPL
#アンゴルモア元寇合戦記 の聖地・対馬市にて初の展覧会が開催!
— ヤングエース (@YA_henshubu) September 25, 2024
『元寇750年記念・市制施行20周年記念特別展
アンゴルモア 元寇合戦記の世界 ―照らし出された対馬の元寇―』
開催初日の10月12日には作者・たかぎ七彦先生と、アニメ版の輝日姫役・Lynnさんによるアーティスト・トークも開催しますよ☆… pic.twitter.com/kD36Dx5ymz
高麗の智将・キンシンが蒙古・日本軍に混乱をもたらす…!?蒙古軍との全面戦に見事勝利した日本軍。一件落着したかのように見えたのだが、蒙古軍がもつ民族間の歪が危険な智将・キンシンの反乱につながり…?
これは想像力の産物だけど、実際に元寇であったかもしれない「異民族混成軍であることによる混乱や内部衝突」が描かれたり。
また、あとがきのような文章で語られてるんだが、この作品はもともとの掲載誌が休刊し、そこで中断するかもしれなかった。
偶然、べつのところで連載継続ができたからよかったが、そんなことはわからないので最初の掲載誌の最終回では「本当はここまで描きたかった」のイメージボード的な博多の合戦の絵を描いた。
それが実際に作品として、その場面まで到達して感無量…となっていた。
こちらも感無量。しかし、ここまで来たら弘安の役まで頼むよ!