29日(木)よる11時06分からの「カンブリア宮殿」は飲食店のBGMやレジシステム、動画配信サービスなどを手がけるU-NEXTホールディングスです。宇野康秀社長はIT業界の革命児として長年注目される存在ですが、実は2度危機的状況に立たされました。『あきらめない男』復活の物語です。 pic.twitter.com/ft147fjw66
— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) August 23, 2024
U-NEXT HOLDINGS 社長宇野 康秀(うの やすひで)
ネットフリックスやアマゾンプライムなど様々な動画配信サービスが乱立する中、勢いに乗るのが国内発の動画配信サービスU-NEXTだ。実はこの「U」、元々店舗や事業者に音楽配信を行ってきたUSENの頭文字でもある。トップに立つ宇野康秀社長は、これまで2度にわたって大きな危機に直面してきた。崖っぷちの状況から、どのようにして復活をとげたのか。IT業界のイメージとは違った実は泥臭い経営術に迫る!
自分ははじめU-NEXTを、3か月ほどガス代と連動して無料になるサービスで入ってたけど、その時は特に活用もせずに(RIZINはスカパーで録画していたものでした)終わってしまった。
その後は、RIZINランドマーク独占配信とか、UFCとか、そういう縁で入り…かつては格闘技ファンはそのまま、abemaTVの家の子郎党だったものですが、いまやすっかり仰ぐ旗を変えました。
また、配信は世界中でアメリカ発サービスが席巻、統一しようとしているところを、いくつかの拠点で「地域配信サービス」が押し戻し、独立を守っている。そんな「デジタル独立」の象徴がU-NEXT城でもあるのだ。たぶん
togetter.com
そんな格闘技コンテンツ推進の話はカンブリア宮殿では出てこないだろうけど、いまや盟主と仰ぐU-NEXT様の話を、ここで聞いておこうと思う。