アニメ『葬送のフリーレン』最終回「またあったときに恥ずかしいからね」欠伸するフリーレンの横顔の動き、かわいい。ラストに相応しくキャラたち揃い踏みだが、亡きヒンメルにみんな食われた感はある。見終えて思うのは、ぼくがややフリーレン化したことだ。今日、ぼくは93歳の誕生日を迎えました。
— 辻 真先 (@mtsujiji) March 23, 2024
あっ、すみません! ぼくは今日で92歳になるんでした。ひとつでも若く見てほしいから┄┄というのは言い訳で、老衰によるキーの打ち間違い。トシはとりたくないものですね。
— 辻 真先 (@mtsujiji) 2024年3月23日
お誕生日おめでとうございます
ご健在なだけで神のうちだが、今放送されている人気アニメを見て、通り一遍でない感想が言える。
それだけで、おどろくべきこと、としかいいようがない。
というか、視聴者は自分をフリーレンに重ね合わせている、という誰かの分析が「そんなことあるかよ」とフルボッコになったこと最近あったが、こういう例ならあり得るのだ(爆笑)
あとでいつか紹介するが豊田有恒の「遺言書」である
にも、時々名前が出ている。ところでフリーレンといえば、こういう試みをしている人もいる。ここに辻氏も加わるんだろうか(加わらない)
まだ途中ですが歴代エルフを現代まで描こうと思ってますが、似せるの難しいですね pic.twitter.com/TO0NLKSLyc
— ダテナオト@『イラスト解体新書』29刷 好評発売中! (@datenaoto2012) March 19, 2024
ドラゴンナイトⅣのマルレーネのラフまで描いたので今日は寝ます。 pic.twitter.com/HWFhIDxk0Q
— ダテナオト@『イラスト解体新書』29刷 好評発売中! (@datenaoto2012) March 22, 2024