裏金による政治資金報告書を修正して3500万円書籍代ですって。何の本を買ったのか聞かれ官房長官は「個別の案件にはお答え出来ない」国税庁さん多分買って無いですよ。脱税ですよ。確り3500万円分の書籍代の領収書確認して下さいね。NHKもみんな必要ないって言ってるから国会中継ぐらいしなさいよ。 pic.twitter.com/cLoDFXpKs2
— みにょ (@mcz_yasu) February 8, 2024
文字数の関係で一部誤解を与えてしまっているので補足です。
— みにょ (@mcz_yasu) 2024年2月8日
答弁を求められたのは林官房長官ですが3500万円の書籍代を申告したのは毎年10億円の政策活動費を使い切ったのか疑惑がかかる二階元幹事長です。 pic.twitter.com/Lxs2ix4tOY
ここから先は、ちょっと声をひそめて話すべき闇の部分、ウラの部分の話だが…
おそらく二階先生、足塚不二雄名義の「UTOPIA 最後の世界大戦」か手塚治虫「新宝島」か、水木しげる「妖奇伝」か、そのへんの本を購入しているのではないか。
そして和歌山県に、「ブックアドベンチャーワールド」を作り、生まれ故郷の振興を図る…
泣か
せる。
「読まないといけない本」なんてない、…まさに名言だが
「購入したことを領収書を提出して証明しなければいけない本」はある。
だけどガチ読書家・蔵書家の政治家もいる(いた)
前尾繁三郎なんか月500万書籍代に使ってたんだから3年で3500万くらい普通な気がしてきた
— 黒幕てャン (@_S8i_) February 8, 2024
鬼のようなペースで本読んで賢人と言われた政治家の皆さんも当然好きですが、積読してます!積読いいですよね!みたいなこと言ってた大島理森のことも好き 人は積読してしまう生き物だから
— 黒幕てャン (@_S8i_) February 8, 2024
前尾繁三郎と伊東正義、宮澤喜一、田中六助、坂田道太、倉成正、細田吉蔵、大平正芳あたりの月あたりの書籍代全部足したら1ヶ月で3500万行きそう
— 黒幕てャン (@_S8i_) February 8, 2024
秀征二階コンビのエピソードで最も尊いのは「国のことはお前みたいな頭の良いヤツが考えろ、俺は俺みたいなのを此処に送り出してくれた人間のために働くんだ」と二階さんに言われて「こういう政治家もいていいよな」と田中秀征が感じたやつだと思ってる
— 黒幕てャン (@_S8i_) February 8, 2024
読書家といえば前尾、大平の名前が出るけど、その大平が前尾を追い落として宏池会のトップになったのだから、政治というのは厳しいねぇ。