ドイツ軍は昔はピッケルハウベという角の生えたヘルメットを被っていたけど、戦闘で不利にしかならず廃止された。角の生えている亜人は角が戦闘に不利という実利的な理由から牛が角を切られる様に軍に入隊すると角切りされる可能性が高い。 pic.twitter.com/3RNmBQB56W
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) October 20, 2019
ピッケルハウベはサーベルの打撃を頭頂部でまともに受けないためのデザインで、19世紀までの戦闘では非常に有効なデザインだったんですよね https://t.co/m8soXt81vn pic.twitter.com/pBbMcSdE5D
— グリボ (@Gribeauval1942) January 2, 2024
後金属製の肩章が肩への斬撃を防ぐ為だったり
— グリボ (@Gribeauval1942) 2024年1月3日
シャコー帽やピッケルハウベの真鍮製の太い顎紐がゴツい真鍮製だったのも側面からの斬撃を少しでも防ぐ為だったり
意外と防護を目的としたものって多いんですよね pic.twitter.com/KQ2R9hRoWf
うーん、わかるような、わからんような。
ただ、こういう理由づけでもないと、何だアレは感がぬぐえないから、納得を無理やりにでもしておく
頭からぶちかましを狙っているのではない、とは思う。
ただ、これは効く。めちゃくちゃぐっさり刺さっている。致命傷…というかほとんど凶器攻撃だろ。