まず、記録としてイベント告知のテキストを保存させていただく。
アーカイブ配信は明日!!
— 高円寺パンディット【公式】 (@Pundit_koenji) December 25, 2023
12月26日(火) 23:59 まで !!!
配信でもズンドコトークは健在です!
『令和に推参!!#紙プロ三銃士 Vol.1 』
<ゲスト:#水道橋博士>#坂井ノブ #松澤チョロ #堀江ガンツ
配信購入はこちらからhttps://t.co/Kc6R92cpxy pic.twitter.com/92Iq1wg0VF
2023年12月12日(火) 19:30令和に推参!!紙プロ三銃士Vol.1 <ゲスト:水道橋博士>
録画の公開はありません(※12月28日の段階で、こうなってる)
高円寺パンディット【公式】
@pundit_koenji
時は来た!!パンディット店長が以前からずっとラブコールを送っていた企画がついに実現!!
レギュラー企画でと、お願いしております!!うやむやになった令和の闘魂三銃士に続いて、なぜか年の瀬に知る人ぞ知る『紙プロ三銃士』がそろい踏み!!
坂井ノブ、松澤チョロ、堀江ガンツの3人を主軸に、毎回トンパチなゲストをお呼びしての過去、現在、未来のズンドコクロストークが始動します!!
第1回目は忘年会と紙プロ同窓会も兼ねて、近しい関係の水道橋博士がゲスト出演!
配信もありますので、皆様奮ってご参加くださいませ。【出演】
●坂井ノブ
1977年、神奈川県出身。97年にダブルクロスに入社。『紙プロ』編集部ではバトラーツやエンターテイメントプロレス団体の取材を担当。電気部配属になり携帯サイト「kamipro Hand」やオフィシャルサイト「kamipro.com」のコンテンツを担当。並行して団体のポスターやパンフレット編集も担当。現在は会社員としてエンターテイメント業界に籍を置きながら、たまにプロレス格闘技業界をお手伝い。●松澤チョロ
1972年、岩手県出身。紙プロでは主にインディーや女子格闘技を担当しつつ数多くのトラブルを巻き起こす。紙プロ離脱後はZSTのお手伝いやテキ屋をやりつつ、現在はコンビニ店員&アダルト系ライター。歯がない。●堀江ガンツ
1973年、栃木県出身。プロレス・格闘技ライター。99年に『紙プロ』を発行するダブルクロスに入社。『紙プロ』では主にUWF系、PRIDE、UFC、昭和プロレスを担当。2010年からフリーとなり、現在は『KAMINOGE』を中心にさまざまな媒体で執筆。『Number』本誌と Webではコラムを連載中。昨年、初の単著『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』(ワニブックス)を出版した。【スペシャルゲスト】
●水道橋博士
他、飛び入りゲストあるかも!!!
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《アーカイブについて》 ※リアルタイムに観覧出来ない方は、 配信後14日間、12月26日 23:59まではアーカイブが残っていますので、 視聴可能です。
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配信は26日まで、と告知した上で終わったんだから、本来は文句を言う筋合いとかはない。
その上で言う話なんだが……めちゃくちゃ個人的都合なんだけどさ、配信期間中に見られなかったのよ。なかなか時間がとれなかったのよ。
その、個人的な都合で言うならさ、「やっとひと段落付いた、年末年始なら見られるんだが」とかあるじゃない?そういう人もいるんじゃない?
こういう映像資料をどれぐらいの期間、公開しておくと、コスト的にどれぐらいの負担になる…、とかわからないまま言うんだけど、1人でも二人でもぽつぽつとあとからカネを払って見に来る人とかいたりするんじゃないかな?
1年ぐらい、公開し続けて、あとから有料で見に来る人達がぽつりぽつりでもいれば損をしない、とかないですかね?
あるいはそれが無理でも
「年末年始期間~見逃したイベント映像再公開特集!」
とか、そういうことは不可能ですかね?
トークイベントの主催元は、今後は映像アーカイブが毎日のようにどんどん増えていく。ある意味、すごい将来性のあるビジネスですよね。
それをどのようにマネタイズすればいいのか。
ぜんぜんわかんないし、そもそも部外者でどんなコストと利益があるかも知らないんだけど(爆笑)、「見逃した配信映像、公開期間を延長してくれ!」というめっちゃ個人的な都合から、そもそも「トークイベントの有料配信期間、業界の常識より、もっと長くてもいいんじゃね?というか無期限に近い形で公開してもいいんじゃね?」という普遍的な問いに変換して、ちょっと聞いてみたい。
そして余談ですが…いまや、この配信トークイベントは「カネの雨が降る」状態になっている!出演者が言ってるんだから間違いない!!再録
画像読めますよね?
「今まではトークイベントをロフトプラスワンのキャパ150人のところでやっていたのが、ここ1-2年で有料生配信を始めたら配信チケットが2000枚売れたりする」
「出てせいぜい1、2万で、3万もらったら『えっ、こんなにもらっていいんですか!?』だったのが、今は桁が違う。金額だけだったら、テレビやラジオの出演料を超えていますから。」
これ、”プラットフォーム”であるトークイベントの主催者、会場もそうなんだろう、と思う。
場所を貸して、その楽しいトークを備え付けのマイクとカメラで収録していけば毎日のように新しいコンテンツができてゆく。契約、規約でその権利にちょっと絡めるようにしておけば、将来的にはそのコンテンツのマネタイズが……むしろ、巨大資本が、スタジオと飲食店を組み合わせた建物を確保しての、このトークイベント主催者(or会場貸し出し者)という分野に進出しないのが不思議っちゃ不思議。