あす15日㈯13:50~ #土スタ のゲストは講談師の #神田伯山 さん✨「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」を特集します。企業の黒歴史(=苦労の歴史)を講談で語る異色の経済番組!伯山さんの生講談もお楽しみに!#滝沢カレン
— 土スタ (@nhk_dosta) July 13, 2023
♠️番組の感想、伯山さんへの質問・メッセージは⇒https://t.co/49GLPxS2va pic.twitter.com/zLFn6rTvQP
土スタ
この番組について……今更だけど、会社内の再現ドラマを「既存キャラのフィギュアを使ったコマ送り撮影アニメ(だよね?)」というやり方をしている。
これはその版元にOKさえとれれば、そっちのほうのファンも取り込めるいい手法だけれども、まぁホントにやる番組があるとはね(笑)
でさ、実は自分は、こういう手法をtwitter上で見たことあるのよ。誰だったかなあ、ウルトラマンのフィギュアで。
彼らに”演技”させた写真を四枚撮影して、それを投稿すれば「4コマ漫画」が、画力がなくてもできるのよ!!
(※その方に画力があるか無いかは知らないけど)
ああ、たとえばこの方だったかな?
#写真で伝えたい私の世界
— シバマン (@shiba_mg) January 28, 2022
主にウルトラマンのフィギュアを使って、戦いのない平和でゆる〜い世界を撮って、4コマ漫画風にしてツイートしてます😊 pic.twitter.com/w7WqdwprmF
まさに画力は無いけど、4コマ漫画とか、例えば歴史エピソードの再現漫画とかは時々描きたくなる典型がおいらで、そういう時はフツー画力を完全に無視して白ハゲ漫画を描きまくるわけだが、この手法もやってみたいとは思っているのです。そのためには、アクションできるフィギュアをいくつか購入しなきゃいけないけど。
ということで、本日「これがわが社の黒歴史」裏話を土スタでやるついでに
「フィギュアを、登場人物に見立ててコマ撮りアニメや写真を撮影すれば、画力ゼロの人でも再現ドラマや4コマ漫画を作れるよ」という知恵をシェアしておきたい。
ガンダムでBANDAIのピピンアットマーク、ウルトラ怪獣でヤマハのFM音源チップの黒歴史を紹介した番組『神田伯山の これがわが社の黒歴史』いよいよ第3弾が放送間近!今回はキン肉マンのブラザー工業のTAKERUです。8/9(火)が楽しみです。7/31(日)にピピンアットマークの再放送もお楽しみに。#黒歴史 pic.twitter.com/k4bpflZqya
— たじまんず (@tajimans) July 23, 2022