ついにイーシャンテン、998回!(合併号掲載)
改めて、解体屋ゲンが正気とは思えないセールしてるよ。10巻まで無料、あとは一冊11円。全100巻。 https://t.co/izpTJtQQdx 今読むのにオススメは70巻の「ダイバーシティとは何か」上からのお仕着せではなく現場が円滑に回りラクするためにやりたいようにやったらこうなった、と言うイカす話。 pic.twitter.com/sh44YtVrbO
— 中野 (@pisiinu) May 7, 2023
解体屋ゲン100巻達成記念!
— 石井さだよし (@isshy22) April 29, 2023
感謝の1ヶ月特大セール 10巻無料&11円割引!!
期間:2023/5/1(月) 〜 31(水)
割引:通常版1-10巻 無料/11-100巻 税込11円 セレクション版1-8 税込11円
Kindle、Apple Books、eBookJapan、auブックパス コミックシーモア、楽天Kobo他
#解体屋ゲン pic.twitter.com/TgKziyn0J5
ついに発表された100巻&1000話到達大セール!
— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) April 30, 2023
1ヶ月間、全巻11円で売り切って倒れます >┼○ バタッ!
どうせ倒れるなら前のめりに!#解体屋ゲン
この後、コメントにてお礼と所感を(続) https://t.co/Os6AWACifo
大きなセールをやるたびに、定価で買って下さってる熱心なファンのみなさんに申し訳ないな、と思います。でも「解体屋ゲン」をより多くの人に知ってもらうために私たちが取れる手段は他にないのです。ファンのみなさんには先行投資をしていただいたと思っていただければ、と。本当に感謝しています(続
— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) 2023年4月30日
それとは別に、私たちの生活が年々厳しくなっているのを感じませんか?物価が上がり、税金が上がり、給与は上がらないまま長い年月が経とうとしています。私も本を買ったり映画を観たりする時に懐具合を考えて躊躇することが増えました。がんばって稼いでいる筈なのにおかしいと思いませんか?(続
— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) 2023年4月30日
なので私たちは逆張りをします。少しでも多くのみなさんに読んでいただき、そして自分たちの生活について考えて欲しいと思います。「解体屋ゲン」の根源にあるのは生活であり、仕事であり、社会に対する怒りです。それがなんなのかを確かめて欲しいと思います(終)
— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) 2023年4月30日
5/20には「解体屋ゲン」誕生の秘密や秘密に包まれた(笑)作者二人の過去が明かされるかも知れないトークライブを開催!こちらもお待ちしております。https://t.co/HPBPn5R7AC
— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) 2023年4月30日
さすがにこんなの100回ポチポチやってたらほんとに気が狂うので「まとめ買い」を…
ここから行けるかな?俺は行けたけど
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09J7PT75H?storeType=ebooks&linkCode=sl2&tag=hana0f-22&linkId=1e887186aefe23cee2326ec680a1197c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
ストーリー漫画の1千回到達は、「付喪神」的に何かのデーモンになる(仮説)
前も上げたけど
こち亀、はじめの一歩、島耕作、クッキングパパ、浮浪雲……な?何かのデーモンが宿るだろ??
そういうもんなんだよ。千回に到達したストーリー漫画には、魔性が宿る。鬼が棲む。
この機会に「賞」の授与を!
色んな切り口から、この作品は評価できる。社会、時事問題との切り結びもそうだし、あまり知られていない解体工事をはじめとする土建業の技術や経営の啓蒙漫画でもあり(爆風の詩集中により解体する云々の話では、結構な高度さの物理学が出てきた。俺は当然わからん(笑))、最新テクノロジーの現実社会への登場を夢想したSF的漫画であり……そういうもろもろに、何かの切り口の「漫画賞」が送られてもいいのではないかと思うのだが、何の賞であるべきか……
案外、首相主催の「桜を見る会」に1千話到達で招待されたらどうなる?とか勝手に期待したのだけど、惜しむべし、会のほうが前々首相のおかげで当分中止の運びとなってしまっていた(笑)。でもほんとに、そういう「公」方面からの表彰だってあっていいのだよ、この機にさ。
あと、新聞の文化面、けっこう連載30年とか1000回とかの節目には文化記事になっていたぞ。
そういうところの取材記事にも期待だ。
「文春オンライン」のサブカル記事とかも結構目の付け所がいいから、取材あると思ってる。
上のトークイベントも、内容がメディア記事になればいい。