📣10年ぶりの新作読切、掲載!📣
— ゆうきまさみスピリッツ公式 (@yuuki_spirits) May 3, 2023
5月20日頃発売の「ビッグコミックオリジナル」11号に超久々新作読切が掲載されます!記念すべき創刊50周年記念読切第1弾‼︎
老境のベテラン小説家のもとにある日やってきたのはーー⁉︎
『バネが来た SPRING HAS COME』
お楽しみに👓#ゆうきまさみ pic.twitter.com/JV9FzPq4DK
小学館『ビッグコミックオリジナル』11号が5月19日(金)発売。
— びいどろ書房 新刊マンガなどを紹介 (@biidoro_) May 2, 2023
『ビッグコミックオリジナル』50周年を記念して人気作家の読切を1年間掲載。
第1弾は、10年ぶりの新作読切と共に『ビッグコミックオリジナル』に初登場。
ゆうきまさみ「バネが来た SPRING HAS COME」が巻頭カラーで掲載。 pic.twitter.com/IBDwB9cgba
と、いうことなんです。
最近の漫画雑誌には読切が掲載されない、と言われるところですが、そうでなはないのか、或いはそういう傾向に気付いて「敢えて」なのか、とにかく1年間「大物」の「読切」が次々掲載されるんだって。
そして雑誌の性格上、その名前を見て「ああ!この作家も、中高年向けの需要が見込まれる年齢になったか!」と思う人が多い筈です。
にしても「バネが来た」では分からんな内容。当然、「春が来た」の「春=SPRING」に関する言葉遊びだろうけど…予告の絵を見ると、人生やり直しのループものかも?