8月23日(火)、 #TV 番組でお馴染みの #作家 #竹田恒泰 氏をお招きし #幹部高級課程 学生に対し「日本はなぜ世界で一番人気があるのか~自衛隊バージョン~」と題した #講話 をいただきました。 #学生 にとって興味深い内容であり日本建国の理念や精神など日本を改めて見つめ直す良い機会となりました。 pic.twitter.com/7CQ7SotSvI
— JGSDF TERCOM(陸上自衛隊 教育訓練研究本部) (@jgsdf_tercom) September 2, 2022
自衛隊の外部講師問題ですが何とかなってほしいものです。自衛隊は過度な攻撃や批判ばかりされてきた歴史が長かったので、「協力しますと」向こうから来てくれる人はこれまで少なかった。だから、あの手この手でヨイショして向こうからスリ寄ってくる人に対する耐性が少ない…のでヤバい。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
防衛省・自衛隊(に限らず官)の健全な発展のために、自身の学術的、文化的知見で貢献しようとする人は少ないし、現状では外部講師として自らを売り込んでいる感じの人が目立つので、余計にまともな人が嫌厭して距離を取っていく負のスパイラル状態な印象を受けます。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
そういう状況の中で、どこかに食い込まれてしまうと、その人脈で芋ずる式にアレ感じの人達が関わってくるようになる感じがします。ここ10年ほどで自衛隊の信頼度向上や求められる像の変化などが劇的に進んだため、新時代の組織のあり方や社会との関係性を構築するのに手間取っているのですかね。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
未だに一部には自衛隊の教育や研究に対して「学術的」であっても協力することは根強い抵抗があるので、結局は『防』がつく組織在籍の研究者や、かついていたことのある研究者を呼ぶことになりがちな印象です。そして、それがまた「閉鎖的」と外部からの批判を浴びがち。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
昨今の『問題にされている』外部講師/研究員の話は…言葉に窮しますが、問題になるくらいなら自己完結的であろうとも、元部内関係者や「防」がつく機関の優秀な適任者を活用しながら交流関係を広げて欲しいものです(枠が違う?とかいわずに)。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
念のため申し添えておきますが、優秀な適任者が外部講師として活躍している例も当然ありますので、問題にされる講師を叩くあまり議論の方向や採用の幅を狭めるようにはなってほしくありません。
— 長谷川優也 (@Hasegawa_Yuya_) 2022年9月4日
自分の在職中のことを振り返ると「Noと言える日本」がベストセラーになったあたりから、自衛隊のエラい人が愛国っぽい思想を「是」としはじめたような気がするんだよな。
— Sonoda Hiroki (@SonodaHiroki) 2022年9月4日
石原は自衛隊に接近したし、特に陸自はそれを歓迎したんだよね。別に「耐性がない」わけじゃない。
これをRTしておこう https://t.co/YneUEfueLL
— Sonoda Hiroki (@SonodaHiroki) 2022年9月4日
サイバラ、本当に歴史の証人の立ち位置にいるし、高須院長が彼女にいろんな景色を見せたかった気持ちだけは嘘はないと思うんだ
— こまった (@komari_mashita) 2022年9月4日
というかマンガ内でさんざん「ネトウヨ老人マジでツイッターやめろ、スマホばっかり見るな」ってガチ切れしてるケンカを描いてるのになあ https://t.co/yxoioeJz70
サイバラ、本当に歴史の証人の立ち位置にいるし、高須院長が彼女にいろんな景色を見せたかった気持ちだけは嘘はないと思うんだ
— こまった (@komari_mashita) 2022年9月4日
というかマンガ内でさんざん「ネトウヨ老人マジでツイッターやめろ、スマホばっかり見るな」ってガチ切れしてるケンカを描いてるのになあ https://t.co/yxoioeJz70