岩波新書「独ソ戦」の大木毅氏(別の筆名;赤城毅)氏がニュース番組に出演
※新書大賞受賞
今度の日曜日に、これに出ます。二時間みっちり事情聴取……もとい、話を聴いてもらえるそうです。https://t.co/f8Obc7otlT
— 赤城毅/大木毅 (@akagitsuyoshi) May 20, 2022
2022年5月22日(日)放送
【徹底解説ニュース最前線】『独ソ戦』著者が読み解くウクライナでの戦争
「第2のマリウポリ」懸念 ロシアが“包囲”狙う重要都市
マリウポリのアゾフスタリ製鉄所で抵抗してきたウクライナ兵が16日以降、投降を続けている。しかし、ロシアでは、議会が捕虜交換を禁じる法案を審議する構えだ。激闘の続く東部戦線では、ロシアがルハンシク州の重要都市セベロドネツクに迫っている。包囲されて集中砲火を浴びたマリウポリの惨劇がまたしても繰り返されるか。ベストセラー『独ソ戦』著者で現代史家の大木毅氏が戦況を読み解く。
『独ソ戦』著者が読み解くウクライナでの戦争
「世界観戦争」の脅威 阻止できるか!?「絶滅戦争」の惨禍
現代史家の大木毅氏は、独ソ戦と同様、ロシアによるウクライナへの侵攻が「世界観戦争」になりつつあると指摘する。大木氏によれば、ナチス・ドイツは自ら掲げるイデオロギーで、他国への侵略を正当化し、労働力や資源を奪う「収奪戦争」や、民間人を虐殺する「絶滅戦争」の要素を強めた。「ネオナチとの戦い」という、一方的な“正義”を主張するプーチン政権。独ソ戦のような惨禍を防ぐためには!?。
リアル「ホテルモスクワ」ことワグネルのドキュメンタリー
【22日夜11:00】
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) May 21, 2022
BS世界のドキュメンタリー
「ワグネル 影のロシア傭兵部隊」
ウクライナを含む各地に傭兵を送り込んでいると言われ、「#プーチンの影の軍隊」とも呼ばれる民間軍事会社「#ワグネル」。その活動の実態と黒幕とされる人物に迫る調査報道。
[BS1] https://t.co/4tqqsOkTN5
スタンド・バイ・ミー
2022年5月22日(日) 19:00~20:55
1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。
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ミッドナイト・ラン【吹替】
2022/5/22(日)
午後5:00~6:54
ジャック・ウォルシュ(ロバート・デ・ニーロ)は元警官のタフなバウンティ・ハンター。ジョナサン・”ザ・デューク"・マーデュカス(チャールズ・グローディン)はマフィアから横領した1500万ドルをチャリティに寄付してしまった会計士。ジャックは10万ドルの報酬目当てに、ザ・デュークをニューヨークからロサンゼルスまで生きて連れて行くという一仕事を受ける。バウンティ・ハンターにしてみれば容易な仕事だ。しかしそれが大陸横断の追跡劇となってしまう。証言のためにFBIに追われるザ・デューク。もちろんマフィアも復讐のために彼を追跡する。ウォルシュはザ・デュークの口止めに一苦労。この2人の間に火花が散る。
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