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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

高貴な人質の暗殺に「豪華で美味だが、ビタミンB1皆無の食事」を使えないか?【推理トリックメモ】

今回はめずらしく、自分で思いついた自己流のトリック。
各種の歴史漫画、歴史ドラマを見ていたら・・・・・・・・・

・対象は、たとえば「自分の手元にいる、とても高貴な人質・捕虜(名目上は留学とか婿入りとか)」…要は木曽義仲の息子とか、王位争いの敗者とか




・本音でいえば殺したい。だけど、政治上、あからさまに処刑や暗殺とかはできない。
・そこで、真っ白に精白したパンとかおコネをベースに……すごく豪華で美味なんだけど、ビタミンB1が皆無に近い食事(徳川将軍ですら脚気になるんだから、そういうのできるだろうさ)を、メニューに出し続ける。
・そうすれば、たぶんどこかの期間で脚気を発病する筈。
・厳重に毒見をしても、毒はないんだからどうしようもない。完全犯罪成立!!


まあ、これはビタミンの知識が知られてないという時代設定の「歴史もの」でしか使えない。
あと暗殺対象の身柄が「人質/捕虜」などコントロールできることが前提ね。ちょっと療養に出かけたり外食されたらそれで終わり(だからすっごく設定を選ぶ)
白土三平漫画とかによく出て来る「後世に発見された○○○という科学的知識を、この集団はいち早く経験則で知っていたのだろう」ってパターンだね。変形の異世界チートものだ(笑)
また、状況的には疑われかねないのだから、毒見役はちゃんと生かして返すとか、そういう工夫は必要ではありましょう。(毒見役も完全に同じメニューだったら、それまたうまくいかない。毒見役は一口程度で、飯自体は別料理ってことで)


これで小説とか書けるスキルはない。
だからこそ、トリックの骨子だけメモしておく。



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