Dr.STONE完結
【お知らせ】
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) March 7, 2022
『Dr.STONE』は本日3/7(月)発売の
週刊少年ジャンプ14号にて
いよいよ完結します!
5年にわたる応援ありがとうございました!
最終回は少年ジャンプ本誌で
今すぐチェック▼(電子版定期購読のお知らせ)https://t.co/3nRohLaDIJ pic.twitter.com/9x12YMyGIu
…って、小ネタじゃなくて大ネタなんだろうけど、結局連載を雑誌で読むことはなかった。
ただ、あとから
「アニメにもなり大人気(それも国際的な広がりを持つ)」
※この最終回あいさつツイートへのリプライを見てください
海外の読者の皆様へ。
— 稲垣理一郎(リーチロー)💵🪨🏈 (@reach_ina) March 6, 2022
Dr.STONEは最終回です。
でもまだ少しだけ続きます。
言葉が間違っていたらごめんなさい! pic.twitter.com/eQSIx9oqio
「文明のない状態から、天才がどんどん進化させていく話」
「子供たちへの科学的知識の伝達・啓蒙の点でも評価されている」
みたいな話を聞いて、さもあろうと思いました。
そういえば、
温泉場で小さな子供が「硫黄だ!火薬が作れるんだ!ドクターストーンで読んだ!」というのを聞いて、
そういう効能があるんだのうと実感してます(笑)
もちろん科学文明の発展を、チート的な人物や設定に仮託して語るというのは「まおゆう」「仁ーJIN」「ドリフターズ」と多々あるのだけど、それでも少年マンガの人気作として描かれるというのは何かあるのでしょう。
いつかまとめて読んでみたいものです。
「ウィッチウォッチ」1周年、公式twitter開設(そして、作者本人がツイートしてるっぽい)
カラーがもらえるぐらいだから、まあまあの位置を占めてるんじゃないでしょうか(そういうことを心配させるジャンプシステム)。
ちなみに巻末挨拶は自作の話じゃなくて、上記Dr.STONEへのお別れ挨拶でした(笑)
んで
【㊗公式Twitter開設】
— ウィッチウォッチ【公式】 (@WITCHWATCH_off) March 7, 2022
連載1周年突破を記念して『#ウィッチウォッチ』の公式アカウントを開設しました🧙♀️
これからどうぞよろしくお願いします!
開設にあわせてアイコンプレゼント企画も実施!!
トップバッターはニコとモリヒトです。
次は【フォロワー2500人】突破でプレゼント!ぜひフォローを✨ pic.twitter.com/vizUVKo5yb
フォローをお勧め。
【続報】始まった「ウィッチウォッチ【公式】」twitter、一人称「僕」とか、その他の内容で、ほぼ作者の篠原健太氏が直接ツイートしてると断言できる感じに(以前の個人アカウント、不本意な形で終わったからな…)
あと関係ないけど、海外の1周年反応
kaigaijumptsu.blog.jp
ンガ・クリエイターの実話は大抵巻末のエキストラページに描かれるくらいなのに、本編に組み込んでいるのを見たのはこれが初めてだと思う。
また、マンガ家がかつてのボスを自らのマンガ作品に登場させ、主人公の伏線の一部として無礼に使用したことは多分今回が初めてだと思う。
篠原さんは空地さんをキャラドロップして『僕のヒーローアカデミア』のルミリオンの個性をコピーしただけだ。
篠原さんが空地さんをディスリスペクトするシーンは金メダル級だ。今度は空地さんが新作の第51話で篠原さんをディスリスペクトして欲しい。
そうそう! 『スケットダンス』の文化祭エピソードは素晴らしかった。
『スケットダンス』と『銀魂』の大ファンとしては、今回の話は読むのがとても楽しかった💙 篠原さんがベテランの少年マンガの読者のみに通用するジョークを作ることが大好きよ。『WITCH WATCH』は、今のジャンプ連載陣の中で間違いなく一番大好きなマンガだわ。
たぶん偶然もいいとこだろうが、チャンピオンREDに、ウクライナ・ロシアに関係する読切が載っている
いや、企画・執筆・掲載時期からいっておそらく偶然よ??
チャンピオンRED 2022年3月号掲載
ちょっとストーリーの機微にわたるため、詳細は避けるが、・・・・ただ今となっては「ウクライナ/ソ連/ナチスドイツ」の複雑微妙な話まで入ってることになり…何とも掲載時期が、偶然の巡り合わせでちょっと注目を浴びることになってしまった。
「35歳の会社員が本格バレエを始める」という漫画が開始(会社帰りのパ・ド・ドゥ)
【モーツー新連載】 瀬田ハルヒ、初登場! 大人になってから始めるバレエ物語『会社帰りのパ・ド・ドゥ』本日開幕
22/02/22
会社員の小日向瞳(35歳・男性)は、体力低下と気の弱さが悩み。ところが同僚の女性・桜木ほのかの秘密を目撃して——!?
『出口ゼロ』『キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ』の瀬田ハルヒ氏が、モーツー初登場。あなたの手をとり踊るため、大人が始めるバレエ物語『会社帰りのパ・ド・ドゥ』、本日2月22日(火)発売の月刊「モーニング・ツー」4号にて新連載堂々開幕です!
morning.kodansha.co.jp
バレエ漫画も複数出てますし、人気作品も多いですね。
しかしそういうジャンルも、たとえば
「本場で才能あふれる天才主人公が切磋琢磨する」タイプと「平凡な人物が一からスタートする」、それだけで2種類作れる。
そして後者が爆誕したというわけ。
まあ「そんなの社交ダンス映画『Shall We ダンス?』の換骨奪胎だよね?」とか言うかもだろ?俺も言いたい、だが気にするな(笑)
35歳の挑戦、となるとジャンル的に体力や体の柔軟性も問題になる。そのへんがおもしろろそう。
ただ、出来れば「ビジネスマン空手道練馬支部」的なテイストもあるとありがたい(無茶ぶり)
コミックDAYSで往年の傑作 水木しげる「のんのんばあと俺」スタート
comic-days.com
なんで始まったのか・・・ああ水木サン生誕100年だからかな??
まあ、ありがたいことです。
これもネット時代だからこそ、再度「新連載」できるスペースもありけり、ってことですな
小ネタ集、まだもうちょっと続くが一休み。
つづきます・・・・・・・・・というこつもりだったが、分量的に十分以上なのでここで止めて、ほかの話は別建てでかく。