デリダ研究者が歌うフランス語版紅蓮華、存在だけで面白いのでバズってほしい pic.twitter.com/1YNVPkwl9g
— キュアロランバルト/幸村燕 (@welcome_to_neet) January 21, 2022
「紅蓮華」、日本語の方も断片しか聴いたことがなかったので、初めてフルコーラスで聴いたのがこれになった。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) January 21, 2022
Le Lotus rouge 「紅蓮華」フランス語版 - YouTubehttps://t.co/vuuQrnTNsY
都立大の「シャンソン講習」の課題だったとか。
都立大「シャンソン演習」、学期末の最終課題(3週間)は「紅蓮華」フランス語版を練習して、レコーディングして、PV撮影。第一週目はスタジオにてレコーディング。FirstTakeと同じセットで録音撮影。デジタルミキサーZoomL-8は神機。受講生22名が見事に熱唱。 pic.twitter.com/8dRcU8R25n
— 西山雄二 / Yuji Nishiyama (@yuji_nishiyama) 2021年7月6日
思い起こすと、たしか1990年代に、けっこう日本語の歌を英語その他でカバーするって動きがあって…レイ・チャールズがサザンの「いとしのエリー」英語版を歌ったりとかね。
その流れで、アニメソングの一部も外国版が作られるようになり…たしかYAWARA!でそういうカバーCDがあったはずだ。
おー見つかった
その後、アニメの海外進出も進み、動画配信も生まれ…で、その当時は手に入れるのに手間もカネもかかり、そもそもごく少数だった「オーケストラ版」「ピアノ版」「オルゴール版」「外国語版」などすべてが、音感に優れた一般の人が作って公開し、ふつうの聞くだけ人が楽しめるのだからねえ。
いい時代っちゃいい時代ですよ、ホントに。
たとえば、今、ぱっと思いついて検索しよう。
我ながらチョイスの古さに驚くが…とにかく、こういうのがあるんだからほんとにすごいよ。幸せな事ですよ。