・まず、少なくとも関東圏の人は、24日深夜に地上波放送あり。結果をまだ知らず、その状態のまま見たい人は、この記事を読まない選択肢もある。
【地上波 テレビ】
■フジテレビ(関東ローカル)
・今回、自分が勝ってほしいな、と思う人間の勝ちは少なかった…いや、トータルだと4:6だけど、バンタム級トーナメントだと、勝ってほしい人間が勝ち上がったのは1人だけだった。
・自分の応援基準は、ほかに特に要素がなければ「勝つと主催者が困るだろう相手に勝ってほしい」という要素が強い(笑) それが少なかったということは逆に言うと「主催者的な理想の形でバンタムトーナメントは進んだ」といえよう。
・それは、5,6年の期間をへて「主催者が推すスター候補」のなかに、無理押しでねじこもうというような張りぼてがいない、ということでもあるのだろう。
・トーナメントは恐らく主催者的には、前王者の朝倉海と、天才井上直樹を軸にしたいと思うだろう。弱火で断言するが、おそらく準決勝で朝倉海vs井上直樹は組まれない(あれ?もう自動的に決まってるんだっけ?)それもまた順当ではあろう。
よく見ると当たってないという絶望を見せつけてくれるの実に井上さんらしい #RIZIN30 https://t.co/XWgbFNpP33
— Avila (@avila_mma1119) 2021年9月19日
てか、今知ったが、2回戦の段階からすでにそういう流れを主催者は隠してない(笑)
RIZINバンタム級の2回戦の抽選会は井上直樹が朝倉海を選ぶ恐れがあったからだった(笑)
— エイジ (@ek420doggydogg) 2021年9月17日
石渡「だったら最初から抽選会やめてくれ!」
#RIZINで逢いましょう pic.twitter.com/hNcLNIjbXp
・ただ試合展開的にはどれもこってりした寝技が無く、終始スタンドの試合が多かった。自分は「こういうのならキックボクシング見に行くわー」と不満なのだが、一般的にはそうではないだろうな。またヤマニハvs朝倉海や矢地vs武田のように、寝技に持ち込みたい相手をコーナーなども使ってうまく防いだり、即座に離れて立ち上がったりの結果なのだから、これは仕方ない。寝技師、一艘の奮励を望む、ということだ。
・大晦日、日本テレビが「笑ってはいけない」シリーズの終了を宣言した。格闘技界が全盛期を超え下り坂の時に、ちょうどぶつかって、大晦日の巨大な壁になっていた番組だったときく。(ちなみに自分はトータル1分も見てない)いま「視聴率」でなく「その中にどれだけ若者がいるか」などが注目されている流れで、大晦日においては少なくとも、RIZINの最強の敵だったろう。「若者層の視聴者割合」も含め、新番組もお笑い系らしいが、また競い合えればよい。
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