らしいのです。
いまどきロック音楽なんか聞いてるのはおっさんばかりじゃねえのかという気分は確かにある
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2021年8月22日
海外ドラマ
— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) 2021年8月22日
特に英国を見ると
「ロックに夢中な中高年」を
冷ややかに扱う若者という構図が
既にデフォ中のデフォw
身が縮む思いがします(*´ω`*)トホー
う、やっぱそんな感じなんだ……
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2021年8月22日
デフォ中のデフォですねw
— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) 2021年8月22日
特に英国は「高齢者のロック好き」に不寛容!w
他者の視線が気になってたまらない国民性を感じる…
さすが英国……
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2021年8月22日
(*´艸)(艸`*)ネー
— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) 2021年8月22日
「エレメントが違う!」www
興味深いですね。。どういったタイトルの海外ドラマなんでしょう……。
— 往相還相🦉 (@ousou_gensou) 2021年8月23日
日本ではまだそういう空気感(ロック好き中高年をイジる)はない気がしますねえ。
結構沢山あるんです
— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) 2021年8月23日
英国「往年のロックスター」ネタ大好き!w
「バーナビー警部」が何度も再放送をしているので
一番視聴しやすいかと思います(*´ω`*)
ちなみに以前にも #海外ドラマネタ で
ツイートしてます
(私もこのネタ好きだなw)
↓https://t.co/rk93Tiwh9S
バーナビー警部。やはり英国はロックの国ですね笑
— 往相還相🦉 (@ousou_gensou) 2021年8月23日
ありがとうございます!
ああ、フジロックの年齢層的には……重症化の危険は……
だが、ロックだから他人ごととして笑うが、こういうネタは日本で「プロレス」やら「ガンダム」やら「ヤマト」になっててもおかしくない(笑)。
もう少し全世代的な趣味たる「鉄道」だが、その模型=おもちゃも含めて、「絶対可憐チルドレン」では普段は二枚目路線の男性キャラまで含めてうっかり夢中になり大興奮、それを女性陣が冷ややかに見ている…というジェンダーギャップのネタが、定番ギャグとして使われている。
好きな漫画の一コマであるが、鉄分がない僕には松風君の台詞が解せない。#絶対可憐チルドレン#いいにくいことをいう日 pic.twitter.com/7YIbMkzGUQ
— Κatsumi (@K_atsum_i) 2017年11月29日
この手の話題はGS美神でのミニ四駆ネタで済ますことにしてる pic.twitter.com/IBKp4MNUDI
— ギンロク (@ryugan9) 2020年10月30日
突然思い出した!絶対可憐チルドレンの椎名高志氏が書いてたGS美神のコミックス26巻、『遊びの時間は終わらない!!』のミニ四駆ネタ(笑) pic.twitter.com/gZCCdeYZsp
— あきぼ~P@チーム特車二課&a狼's765 (@AkiboT0326) 2015年6月9日
一方で初期「こち亀」では両津が昭和歌謡曲の春日八郎のファンで、それがまさに「世代のズレを笑う」ギャグだったのだが、時代が進めばそれが「時代遅れのギャグ」としても成立しなくなり、春日八郎ファンという属性は後期、ほぼ消滅したのである。
植物を見たり、牛を見たり、シャツを買ったり、ワッペンを選んだりして正気を保っている風を装っていますが、数日後に迫ったPerfumeのライヴに向けて超そわそわしています。春日八郎のコンサートに行くことになった両津堪吉巡査長さながら。 pic.twitter.com/m6irqcvVE1
— knsone (@kns_one) 2018年5月15日
両津が春日八郎のファンだったり、追い詰められて歌った曲が「ラバウル小唄」だったり、コンビニがまだない時代だったりと、初期の頃は時代を感じるなぁ…。 pic.twitter.com/3pG4uEvevb
— buzzhead (@buzzzz1970) 2016年9月3日