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東京五輪、天皇陛下はJOCの「誤訳」をさり気なく訂正 開会宣言に垣間見えた元首の器
コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。
開会宣言に垣間見えた元首の器
開会宣言に垣間見えた元首の器
開会宣言に垣間見えた元首の器
泉下の黛敏郎も中曽根康弘も、ご照覧あれ。ついにAERA.dot=朝日新聞社が公に「天皇は元首なり」と。
そうだったのか。
なんかいろいろ、議論があったようななかったような・・・・・・・・
普天の下、王土に非ざるは莫く、率土の浜、王臣に非ざるは莫し。