#Tracking pic.twitter.com/a1gz4588GX
— Lord Flashheart (@EatKnuckleFritz) June 8, 2021
「足跡でわかるイギリス軍」:上左=歩兵。上右=SAS。下左=RAFレジメント(空軍の地上部隊)。下右=コンパスを持ってる士官。ちなみにRAFレジメントはジブラルタル基地守備についたことから「ロックエイプ(岩猿)」というあだ名がある。 https://t.co/jLYsGuB57g
— 岡部いさく (@Mossie633) June 9, 2021
士官殿、コンパス持ってんのに迷ってて笑うwwつか、SASが怖いんだが…足跡がない…え?消しながら歩いてるの??あと、RAFの手も使うの何でかなーってジブラルタルをググってみたら納得した!
— トオル (@darkmoon999) 2021年6月9日

わかりる?これだ

この種の実戦経験のない、頭でっかちの士官を揶揄するというのは、世界各国共通の軍人文化のようで・・・・・・
最初に出てくるINFANTRYとは歩兵のことのようで
The US National Infantry Museum has a wonderful display called The Last 100 Yards. This long ramp features mini-vignettes of key wars from the American Revolution 1812 Civil War WWI WWII Korea with figures molded using real people as models. Superb! pic.twitter.com/LOXGHwEyUp
— USAS - Travel and History (@USAS_WW1) 2021年6月14日
一方で、さまざまな組織文化の差を、ひとつの例に対して並べて綺麗に笑い話にする、というやつも多数あるわけですが、過去にここで紹介したのはコレ