E・E・スミスの「レンズマン」、著作権切れたのか……。あーそれはなにかやりたい。
— nakatsu_s (@nakatsu_s) May 31, 2021
「著作権の存続期間が作者の死後50年以内の国(当時)」という前提条件がありますが、没後50年の2015年に話題になっていたように思います。
— 森瀬 繚@ブライアン・ラムレイ〈幻夢境〉シリーズ (@Molice) 2021年5月31日
スミス作品は大部分がパブリックドメインになっているようですが、アメリカですと版権管理会社があの手この手で著作権の更新を図る場合があるようですので、要注意です。
— 森瀬 繚@ブライアン・ラムレイ〈幻夢境〉シリーズ (@Molice) 2021年5月31日
レンズマンに詳しい訳ではなく、古いSF史を紹介する本の中で古典として紹介していた、ぐらいの縁であるが、それでもこういうパブリックドメイン化はうれしい。人類の財産が増えるわけだからね。日本ではTPPの関係で約20年、このお祭りは発生しない。とりあえずメモ
しかし追記で、どうもそうではないとの説が(同じ方のツイート)
あと5年ほど残っているらしいので調査中。アニメのレンズマンはMGMが権利持っているのですが、Amazon Prime VideoにMGMが買われてしまい、これまた見られるようになるのかとか、色々調べますわ。 / “SF超古典「レンズマン」著作権消えパブリックドメインになってたらしい【…” https://t.co/2zQCpCRXpm
— nakatsu_s (@nakatsu_s) June 8, 2021