藤子・F・不二雄の描く餅は心の底から美味そうですよね~ pic.twitter.com/sRBDcQbeJS
— うぃずやま (@wish_mountain) 2021年5月5日
「おもちだいすき。」「ぼくだって。」は、ドラえもんでも出てきましたね。足りなくて、室内で超高スピードで稲を育てて収穫、もちにできるひみつ道具を出す回https://t.co/ix3D0t2I84
— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) 2021年5月6日
この回だ。
《「タタミのたんぼ」てんとう虫コミックス2巻》
大好きな「おもち」を巡ってドラえもんが奮闘するのがこのエピソード。ドラ「おもち大好き。」
のび「ぼくだって。」
と4つずつ食べたところでおもちが残り1つとなり、どちらが食べるかでケンカを始めるドラとのび。ママから「そんなことでけんかなんてみっともないわよ。」となだめられます。通常であればここでのび太が「ドラえもん、もっとおもちが食べたいよぉ」と懇願するところですが、この回では「もちさえたくさんあればケンカをしなくてすむ!」と、ドラえもん自ら「もち製造マシン」なる秘密道具をポケットから取り出し、原料のもち米を入手するためにわざわざ秘密道具「タタミのたんぼ」を使って田植えを始めます。どれだけドラえもんがおもち大好きかがわかるエピソードです。
苦労のかいあってもち米を手に入れたドラえもんは「もち製造マシン」で259個のつきたて餅を作ります

懐かしい漫画の衝撃的な設定・傑作エピソードvol.2(色々な意味で衝撃的かつトンデモない漫画、マンガ史の常識を覆す展開) - Middle Edge(ミドルエッジ)
そもそも,おもちが大好きはドラえもんの初期設定。その後、どら焼き大好きに設定変更された。
そのおかげで、ドラえもんが人気番組の異国では、いまだにロマンあふれる食べ物としての幻想を抱かれている。
お持ち大好きだった初登場の回
おもちを見つけるドラえもんのコマだいすき pic.twitter.com/vTzam9QzGr
— スズカ@vtuber (@BH_75001) 2021年2月2日