知人が「秘密警察から電話です…」と取り継がれた電話に出てみたら清水建設からだった話はしたかな
— 吉野 忍 (@FUKUBLOG) December 9, 2020
なぜかとり・みきが反応している。
SF作家クラブで旅館を予約したら「SFサッカークラブ御一行様」になっていた話は有名ですが、同じくSF作家の方が『クラッシャージョウ』について喋ってその原稿が届いたらその部分は全て「暮らしの女王」になっていたという話もあります(と) https://t.co/ROxeCHwLEw
— 『プリニウス』公式ツイッター (@plinivs) December 10, 2020
どうでもいいが、このキャラクターが「悪の組織内の秘密警察の長」なのは興味深い。「ダイの大冒険」にも影響を与えたような気がするが。
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敵でも味方でも、その中での内部監察の役目を果たす人間を出すと、構図が複雑になって味わい深い、ともいえる。
ただまあ、そう聞いて、ギャグとして扱うことができる社会で良かった、ではある
秘密警察がその暗い陰をおとしていたころ。
深夜アパートのドアが激しくたたかれた。住人は息を潜め、
誰も出ようとしなかった。しかしドアはたたかれ続けた。ついにあきらめた一人がドアを開けた。
次の瞬間、彼は喜びの表情をいっぱいにして振り返り大声で叫んだ。「みんな喜べ。隣の建物が火事なだけだそうだ!」
監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。西側の時計を持っているという容疑で」