息子がまだ幼かった頃、将来は一緒にプロレス観戦するのが夢だった。しかし物心ついた彼が興味を示したのはプロレスではなく、ドラえもんやサザエさんといった番組でどうも戦いものは苦手だったようである pic.twitter.com/0f0T4GOb5O
— Andreae Vesalii (@takakazukazu) March 5, 2020
ところがそんな彼が高校に入って選んだ部活は何とラグビーだった。しかもポジションはスクラムの最前列。それは大学での4年間も変わることはなかった。それまでラグビーには全く興味のなかった私だったが年々逞しくなる息子の姿を楽しみに週末はよく応援にいった pic.twitter.com/k5lD2Zncxu
— Andreae Vesalii (@takakazukazu) March 5, 2020
とくにゴール前の攻防は激しく息子の意外な側面に感動し誇りにさえ思えた
— Andreae Vesalii (@takakazukazu) March 5, 2020
その時ふと思った。
あれっ?この感覚いつか味わったことのある感覚だなぁ
そうだ!自分が少年時代プロレス観戦のとき、大好きだったレスラーを応援していたときの気分だ pic.twitter.com/jb6JHa1hCW
いい話、であるが!
ひと様からのブーイングとカエレコールを浴びてメシを食う悪役レスラーとしての職業意識としてどうなの、この表情(笑)
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