こういうヘイト広告を出すような“独善的”な人に、京都の市政を任せるわけにいかないっっ、てことがいよいよわかりやすくなってきましたね。 https://t.co/HT8AqBtEwM
— 小池晃 (@koike_akira) January 26, 2020
現職市長陣営が、政策論争から逃亡して、ヘイト広告で選挙を汚すとは。
— 志位和夫 (@shiikazuo) January 26, 2020
福山和人さんの政策のどこが「独善的」?
市民の切実な願いをもとに、市民のみなさんと相談を重ねてつくったものじゃないですか?
民主主義を汚す人たちに負けるわけにいきません!! https://t.co/FaWF7is8Po
京都市長選 現職陣営
ヘイト広告 新聞掲載に批判の声相次ぐ
写真
(写真)門川陣営の新聞広告京都市長選(2月2日投票)で現職の門川大作候補(69)を担ぐ「未来の京都をつくる会」は「大切な京都に共産党の市長は『NO』」との大見出しの新聞広告を26日付の「京都新聞」などに掲載しました。
これに、市民の共同候補、福山和人候補(58)=無所属新、日本共産党・れいわ新選組推薦、新社会党府本部・緑の党府本部支持=の勝利で市政転換をと奮闘する「つなぐ京都2020」の共同代表、西郷南海子さんが、ツイッターで「ひぇーー!!」「こんなデマ広告ってありなんですか??」とつぶやくと
www.jcp.or.jp
この広告の主張に、賛成・反対はあろう。大いにあっていい。
ただ、こういう主張が「ヘイト」であると日本共産党中央委員会の志位和夫委員長や、小池晃書記局長、しんぶん「赤旗」が認定するというのは、実に大きな政治的意味を持つのではなかろうか。
全国から学生が来て、すごすまち
— 福山和人(京都市長候補) (@kaz_fukuyama) January 25, 2020
多くの観光客や訪れるまち
昔からいろんな人が共存してきたまち
京都で人種差別は許しません。#福山和人 はヘイトスピーチ規制条例を作ります。#京都市長選 #京都市長選挙 #つなぐ京都2020 #京都市#ヘイトスピーチ #人種差別 #ヘイト規制強化 #民族差別 pic.twitter.com/gIEL3AKnkJ
つまり、この条例ができると
「共産党市長はNO!」という主張が
ヘイトとして
規制される、ってことでしょうかね。
番外で。
①良識を疑う広告。ヘイトではないか?
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 26, 2020
②この広告に国民民主党や立憲民主党の名前?どういう経緯で名前が出ているのか?機関決定をしている?事実ならその責任を問われるだろう。要調査。
③下のACの広告は何?上の広告とあたかも関連するかのように私には見えるが偶然なのだろうか? https://t.co/2NLGHlJmE2
維新市長はNO!
自民市長はNO!
立民市長はNO!
国民民主市長はNO!
日本会議市長はNO!
N国市長はNO!
ラグビーボールの市長はNO!
なども「ヘイト」になるのか、ならぬか。
togetter.com
togetter.com
togetter.com
韓国でも『No Abe』ってやってるんですけど、、、。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) January 26, 2020
こういうダブスタ辞めて頂けませんか?
反ヘイトを訴える上で、障害にしかなりませんので。 https://t.co/c7vYZklSoq
別にヘイトという概念を使うことなく、批判なんていくらでもできるだろうに...。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) January 26, 2020
なぜこう、よってたかって、ヘイトという概念をgdgdにしてしまうのか。 pic.twitter.com/ApUi4YdwOm
京都市長選のポスターをヘイト認定してしまうんなら、
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) January 26, 2020
韓国における「No Abe」もヘイト認定しなけりゃ筋が通らなくなる。
こんな次元で一貫性を保って主張する事さえできないなら、永久に黙っとけよクソボンクラが。
散々ヘイト食らってきた在日の1人としての意見だけど、ホンマに迷惑やねん。 https://t.co/jl14E62rgs
ヘイト概念が無秩序に拡大している典型例。「大切な京都に共産党の市長はNO!」は単なる意見表明であり、公党である共産党を嫌うこと、反感・嫌悪感を表明すること自体は、自民党を嫌うこと、安倍政権に対する反感・嫌悪感を表明することと何ら変わりはなく、問題はない。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) January 27, 2020
https://t.co/6IotALvB3r
いがいといえば意外だけれども、この人も見解。
京都新聞の反共広告は「ヘイト」ではありません。
— こたつぬこ(木下ちがや) (@sangituyama) January 26, 2020
こんな、敵対するものに「ヘイト」なるレッテル貼りをすることは、リベラリズムを軽視する、共産党の危うさと、世間に捉えられても仕方がありませんね。 https://t.co/V84KVVKJs4