1940年オリンピックの開催地を決めるベルリンIOC総会が始まる。東京招致はかなうのかー。
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) September 14, 2019
そして翌日、いよいよベルリンオリンピックが開幕へ!
📺9/15 #いだてん 第35回「#民族の祭典」
[総合]夜8:00 [BSプレミアム]後6:00https://t.co/JHTU24Mc0W pic.twitter.com/TLK4vVbmpf
#いだてん 第34回「226」について、クドカン自身がTBSラジオ「ACTION」で語る…続き。ラトゥール来日。国立競技場見学。走って来る金栗四三似ランナー2人。日本国旗身に着け日本代表として走る朝鮮人の孫基禎と南昇竜。何も意図しなかったのに現代の日韓問題の時世に合って仕舞うシビアさ。 #action954 pic.twitter.com/N3rchCjb7e
— Dark Knight (@DarkKnight_jp) September 9, 2019
ラトゥールが金栗四三と間違えたのは、孫基禎選手。
— ふる(どうでしょう藩士) (@moonkiba) September 8, 2019
1936年ベルリン五輪マラソンで活躍しました。当時は日本国籍でした。
後に韓国籍に。
1988年ソウル五輪開会式で聖火を持って競技場に現れたのも有名。
2002年に逝去。#いだてん pic.twitter.com/MLr4dwlSaM
「民族の祭典」といえば、「いだてん」はベルリンオリンピックのマラソンをどうするのかな。日の丸を隠す孫基禎をちゃんと映像化するのだろうか? pic.twitter.com/hNdgGjpEnu
— 病葉 (@wakuraba12) September 5, 2019
そもそも、だれが演じているのだろう…と思ったら、このひとらしい。
末永くお幸せに!
— 宮川 たま子 (@I1FLLSZY6rUlJiE) May 26, 2019
こっくん、ゆきちゃん改めておめでとうございます🎊
がんばれゆうすけが大河ドラマいだてん
ソンギジョン選手役に決まり俳優デビューします❣️ぜひ、夏頃みてください(*^◯^*)https://t.co/XWgZJzwfVS孫基禎 pic.twitter.com/V2RK9R9ARv
孫基禎を大車輪で演じますは、「がんばれゆうすけ」。
…
しょうじき、わからん。
そもそも、ベルリンオリンピックにどれだけの回数を割けるのか、の問題もある。もう9月も半ば、12月の最終回に向けてシリーズ構成がタイトになっていくはずだ。
だが、もともとこのドラマのメインテーマはオリンピックであると当時に「陸上、それも長距離」だったはず。そこで”日本の選手”がメダルをとったという場面は、できれば書いてほしいものだ。もちろん胸の日の丸と、その写真を…した、朝鮮半島の新聞の、あの話も。
ただ、つぎの回はまずIOC総会、そのあと開幕が描かれるらしい…ひょっとして、マラソンが描かれるとしたら翌週かな?
次回の「いだてん」は1936年ベルリン五輪。虐殺事件のあった関東大震災ゆかりのスタジアムで走る韓国出身の孫基禎と南昇竜。彼らはマラソンで日本にメダルをもたらす。日韓関係が最悪のこのタイミングで、クドカンは日本の負の歴史をどう描くのか。タイトルは「民族の祭典」。かなり期待してる。
— じゅぺ (@silverlinings63) September 9, 2019