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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「バーナード嬢曰く」4巻発売。「1976年のアントニオ猪木」がネタになる中で「プロレスvsSF」の危険な接近遭遇!!

グータラな読書家“バーナード嬢”と、その友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々――。『モモ』『注文の多い料理店』『奇界遺産』『電車男』『君たちはどう生きるか』『渚にて』……、古今東西あらゆる本への愛と“読書家あるある”に満ちた“名著礼賛ギャグ”、刮目の第4巻!

この「第55冊目」
に登場したのが……

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)


ちなみに、これを読んでさらにもう一冊プロレス本を読んでみた、という設定で登場したのが


作中人物の紹介が簡潔かつ要点を抑えていてすばらしかったが、それらの紹介が図書館だよりに載った時に、こういうやり取りが生まれた。

「プロレスファンってちょっと面倒くさいイメージあるな」
「えっ SFファンよりもですか!?」

この次のコマの、SFファン神林嬢のリアクション、表情を描いたコマがもうね(笑) この作者さんの絵の実力は、まあご覧の通りなんだけど、それでも描ける、それでこそ描ける真実がある。


SFファンのめんどくささに関してはこんな過去記事をば

「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131212/p2

ちなみにこの「バーナード嬢」、新刊出るたびに紹介してるが、当ブログではSFファンのめんどくささは少し種類を絞って「リングスファン」と対比させている(笑)ただしい

読書好き…のフリをしたがる、彼女が帰ってきた!「バーナード嬢曰く」2巻、毒や風刺も含んで堂々発売 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150807/p3

「読書」をテーマにした漫画「バーナード嬢曰く」の2巻が出たそうです。更には「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」1巻も発売。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150802/p1