のですかね??
勝手に故人のありし日の音声を使うことはできない、その権利はたとえば遺族が持っている、で分かるのですよ。
しかし、要は初音ミクみたいなソフトがAI的な何かでぐんぐん進歩し、「ばっかもーん!そいつが〇〇だー」とか「〇〇のとっつあーん、あーばよ」というのを、キーボードに打ち込めば自由自在に作れてしまうとき、そのオリジナルな合成音声は、「参考にさせていただいた方」になにがしかの権利を払う必要(義務)はあるのですかね。
初音ミクにもそもそも声優が参加していて、声の基盤になったとは聞いてますし、その人にはなにがしかのギャラは払ったのだろうけど、そりゃ労働への報酬だろうしね

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ちなみに、上の考察に一切のエビデンスはなく、ただの机上の空論
そもそも、そんな技術が完成するかもわからんし。