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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「リベラルはむしろ自民内政変に期待し、岸田派(だけ)を応援する方法がある」との策を聞いたので紹介しときます


この策を語ってくれたのは、リベラルであると自認する(まあ、はたから見てもリベラル認定はされてしかるべき人)、匿名希望の敗北主義者

彼は間違いなく本来的には、安倍政権を打倒したかった。

「希望」と民進党が合体合流すると信じたときは、ひっかかりを感じながらも、まずは勝利を優先しよう、大同団結しようと意気軒高。
代表選では枝野さんを推してたけど、それは忘れたように前原氏の大胆さを賞賛してた。ほんの三週間前かよ。


しかし・・・・・・・・ いまはがっかり村のがっかり村長


「もはや 今回は 負けだ」
と、そこはあきらめちゃっているのね。あわれあわれ。

しかし、ひとすじの希望と今しているのが‥‥ここから先は共産党でも立憲民主党でもなく、「せめて自民党内で、来年だっけ?2018年の総裁選で、安倍「総裁」を追い落として、よりましな総裁=首相にしたい」、と。

そして、彼が一押しなのは、岸田文雄政調会長、元外相。石破よりもハト派なんだそうだ。「できればもっと安倍首相と距離を置いてほしかったが、そこはリアリズムで仕方ない。ついた後には路線はきっと、徐々にでも変わる」との見立てだ。

「ようは、動くシャーウッドの森か」
と言ったら、相手は銀英伝ロビンフッドも知らなかったので通じなかった(笑)。これは余談。

ヤン
(略)艦を降りていただきます…(略)…沈みかけた船から退去して頂かねば、私が困ります。戦艦を何隻かお連れください。無論、燃料や食料も、人員もです。(略)
 
メルカッツ
 有り難いお話です、ヤン提督。ですが、あなたが残って責任をおとりになるのに、私だけが逃亡して身の安全を図れるとお思いですか?
 
ヤン
 そうおっしゃると思っていました。ですがメルカッツ提督。私は、あなたに楽をしていただこうとは思っていないのです。実は、もっと不埒なことを考えていまして、後日のために同盟軍の一部を、それも最も濃いエッセンスを保存していただこうと思っているのですよ。つまり、大昔のロビン・フッドの伝説で言えば、動くシャーウッドの森を率いていただきたいのです。

ちなみにこの軍師どのの選挙区からは、岸田派は出ないから、やりようがないんだと(笑)。じゃあ、選挙民はどこの誰に投票すりゃいいの?
と聞いたら
「適宜、ウィキペディアを見て、自分のところに岸田派がいるか調べてくれ」とのこと。なんて穴だらけ、というか行き当たりばったりの戦略だ、と内心思ったが、今回、こういう状況になるまでは敗北主義者ではなく、正面から戦う気満々だったのだから仕方あるまい。
じゃあ、ほらよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8F%E6%B1%A0%E4%BC%9A
衆議院議員[編集]
金子一義
(10回、岐阜4区) 岸田文雄
(8回、広島1区竹本直一
(7回、大阪15区) 根本匠
(7回、福島2区) 宮腰光寛
(7回、富山2区) 望月義夫
(7回、静岡4区山本幸三
(7回、福岡10区) 小野寺五典
(6回、宮城6区) 北村誠吾
(6回、 長崎4区) 平井卓也
(6回、 香川1区)
上川陽子
(5回、静岡1区) 三ツ矢憲生
(5回、三重5区) 左藤章
(4回、大阪2区) 寺田稔 
(4回、広島5区葉梨康弘
(4回、茨城3区) 木原誠二
(3回、東京20区) 盛山正仁
(3回、比例近畿) 岩田和親
(2回、比例九州) 古賀篤
(2回、福岡3区) 國場幸之助
(2回、比例九州)
小島敏文
(2回、比例中国) 小林史明
(2回、広島7区武井俊輔
(2回、宮崎1区) 辻清人
(2回、東京2区) 藤丸敏
(2回、福岡7区) 堀内詔子
(2回、比例南関東村井英樹
(2回、埼玉1区) 渡辺孝一
(2回、比例北海道) 大西宏幸
(1回、比例近畿)
(計29名)

あんまり、大物いないね。
で、つまり、安倍ちゃんが嫌い、ひいては自民党が嫌いな人も、当該の選挙区、あるいは比例区に岸田派がいる限りは、そこに鼻をつまんで投票すべしと。
それ以外のところはぜひとも非自民で、と(※字を大きくしろ、とは先方のリクエストによる)。
石破派がいる場合はどうするの?と聞いたら、うーんと迷ってた。どうも勢力の分散がトラウマになってるのかも(笑)
いちおー、石破派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9C%88%E4%BC%9A



こういうふうなのは策士策に溺れるのみで、そううまくいったりする例はないと思うが、ただ話を聞く分にはなかなか奇策でおもしろかったので、こうやって紹介する次第だす