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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

シン・ゴジラで政治家や官僚が語る光景の一覧&2007年の「官邸UFO談義のキセキ」などを思い出した(本題前の序説)


シン・ゴジラ まだまだ語る 人多し(五七五)。



とくに、政治、行政の人に語ってもらおうという企画が何か目につきます。安易にコンテンツを作りたい欲望と自己宣伝したい欲望の悪魔合体じゃねーか?てな面はさておいて、それなりに面白いし、こういう「ジョーク力」を政治家や行政が備えたほうがいいと思っているので歓迎です。

ゴジラへの防衛出動を否定=枝野民進幹事長:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2016083000827&g=pol @jijicomさんから
枝野氏語る3.11と"シン・ゴジラ" #BLOGOS http://blogos.com/outline/188574/

枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/090100004/

と、実際に映画に協力した枝野氏に関しての記事は読みごたえがあった。


んで、このブログでぼくはこう書いたよね。

枝野幸男に続いて小池百合子都知事にも「シン・ゴジラに協力した話」を誰か聞いといてくれ(定例会見のおまけで聞けばいい) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160830/p1

ほんとに聞くやつがいた(笑)。時系列的にいうと、僕の指摘に影響を受けて記者氏が質問した、そう思うようにしよう(笑)

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2016/09/02.html

【記者】時事通信の斉藤と申します。すみません、小池知事は、今公開されている「シン・ゴジラ」で制作協力をされていると思うのですけれども、ご覧にはなられましたか。

【知事】いえ、残念ながらまだ拝見しておりませんけれど、でも、時間を見て、観に行きたいということを考えております。

【記者】その中で、ゴジラに対して、小池知事にそっくりな防衛大臣自衛隊に対して防衛出動を命じているのですけれども、これについて、ある方は……。

【知事】ある方って、石破さんでしょう。

【記者】石破さんです。鳥獣駆除ではないかと、それによる命令ではないかというようなこともおっしゃっております。知事はどういうふうに思われているのか。
それと、これに関連して、昨日は防災の日でしたし、台風もございました。災害に対する知事の心構えのようなものをお聞かせいただければと思います。お願いします。

【知事】「シン・ゴジラ」については、是非観に行きたいと、皆さんが「あれは、モデルは小池ではないか」ということを結構おっしゃいますので。それから、庵野監督に、事前にご相談を受けまして、そしてできるだけリアルにしたいからということで、防衛省の協力はいただけないものかという話でございましたが、防衛省の方でそれは判断されての結論だったかと思います。ちなみに、庵野監督に、「是非、電線をゴジラが取るのはやめてほしい」と言ったら、「いや、あれはゴジラの大好物ですからとれません」という話でございました。
それはともかく、防衛出動が必要かどうかということですけれども、では、UFOに対してはどうするのかとか、そういった話にもつながってくるかと思いますが、是非その点は専門家である石破さんに改めて確認をしていただきたいと思っております。災いというのは想定外のものも起こる、ゴジラを含めて、だと考えておりますので、そういった想定外への対応をするのが私は最大の防災だと思います。そして
(後略)

なぜ、ここで「ある方」「石破さんでしょう」「石破さんです」となるかな(笑)

しかし、さあラスボスの登場だ!

(自分の個人ブログ)シン・ゴジラなど http://bit.ly/2bLmVgp
石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/090100006/
石破氏:ゴジラを攻撃した戦車はどこから来たか http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/090600008/
石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版 https://dot.asahi.com/wa/2016083100229.html

ブクマなどで「意見もいろいろもっともだが、要約すれば『なぜ俺に話を聞かない!』という意識が見える(笑)」とも。それが直接の意識かはともかく、こう語るのは批判的であるように見えても一番興味あるっちゅうことだわな。


とりあえず、彼ら彼女らにきけてめでたい(のかな)。だが知事はまだ鑑賞していないとは。さすが表裏比興…って知事当選直後の真っ最中じゃ時間ないか。


さて、石破氏といえば…

覚えていますか? 故町村官房長官石破茂防衛大臣らが繰り広げた「UFO記者会見」を。制服組は困惑(笑)

実は!!
惜しいことに!!
オフィシャルなテキストや映像が、さすがに9年前ということでクローズされているものが多く、今では見るのがむつかしい。
ゲリラ的にUPされているものがどこかにはあるかしら?

まあ、当ブログがほんの一部ながら記録に残しているのは、すごいというかこれでいいのかというか。

石破茂防衛相、UFO問題に発言。「法」部分でリアルなSFを作るには - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20071221/p4


あ!!あとから見つかった!!
このとき、石破が自分から「UFOの話出てきませんでしたね」と振って、一度終わった記者会見を再開させていたんだ!!!(爆笑)






最後に現在幹事長の二階氏が「いい加減にしろ」で〆たのも、らしいといえばらしかった(笑)

読売新聞
石破防衛相もUFO論議、自民総務会長「いい加減にしろ」

 政府が未確認飛行物体(UFO)について「存在を確認していない」とする答弁書閣議決定したことをめぐり、政府・与党内の反響が収まっていない。
 石破防衛相は20日の記者会見で「ゴジラがやってきたら災害派遣だが、UFO襲来だとどうか」と述べ、自衛隊によるUFO対処のあり方を問題提起した。
 石破氏は「UFOは『外国』というカテゴリーに入らないので領空侵犯とするのは難しい。攻撃してくれば、防衛出動になるが、『仲良くしよう』と言ってきたら我が国への武力攻撃にならない」との見方を披露。「(UFOが)存在しないと断定する根拠がない以上、私自身どうなるか考えたい」と語った

未確認飛行物体(UFO)をめぐる論議町村信孝官房長官に続いて石破茂防衛相が“参戦” したことに関連し、自衛隊制服組トップの斎藤隆統合幕僚長は20日の定例会見で「大きな宇宙の歴史の中で考えれば、どこかにわれわれと同じような高度な文明が存在するのは確率的にはあり得ると思う」と述べた。

自衛隊による目撃例については「ありません」ときっぱり。「存在を否定するのは論理的じゃないが、実際にUFOと行き会えるかどうかは難しいと思う」とも。
UFO飛来時の自衛隊の対応については「ほかに考えなくてはいけない問題がいっぱいある」 と苦笑交じりに答えた。

一方、増田好平事務次官は同日の会見で「個人としてはそういうものの存在を信じているということはございません」と切り捨てた。


ZAKZAK 2007/12/21
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007122103_all.html


意外やAFPが、過去の記事を残してくれている

http://www.afpbb.com/articles/-/2328266
石破防衛相、UFO襲来論議に熱弁
2007年12月20日 20:52 発信地:東京



【12月20日 AFP】(23日 一部修正)日本政府が軍事的により積極的な役割を模索する中、石破茂(Shigeru Ishiba)防衛相は地球上の脅威以上の懸念を心に抱いているようだ。

 20日の記者会見でUFO論議について質問された石破氏は、防衛省としてではなく個人の見解として「存在しないと断定できる根拠がない。そういう未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない」と述べ、平和憲法の下で「宇宙人」に自衛隊がどう対処できるかに関する自身の考察を披露した。

自衛隊はUFOと戦えるのか?

 UFOの存在を否定しない発言をした現閣僚は、町村信孝官房長官に続き、石破氏が2人目。石破氏は防衛関連の知識に精通していることから「防衛オタク」と呼ばれることもあるが、UFO論議に続いて映画『ゴジラGodzilla)』で自衛隊が派遣される点も取り上げ、「この法的根拠は何かという議論があまりされない」と述べて報道陣の笑いを誘った。

 第2次大戦後、1947年に施行された日本国憲法下で、自衛隊が戦闘活動に参加したことは一度もない。しかし、日本政府は国際的な軍事行動において段階的により大きな役割を担うことを追求してきた。最近では米国主導の作戦を支援するため、アフガニスタンイラク自衛隊を派遣している。

 石破氏はUFO襲来に備え、いくつかの可能性について考えたことを明かし「(UFOが)『地球の皆さん、仲良くしよう』と言って降ってきたときに、それはわが国に対する急迫不正な武力攻撃でも何でもない。また、何らかの意思が伝達されたときに何を言っているかよく分からないという場合、どのようにわが方の意思を伝達するのだということもある。色んな可能性は考えておくべきものだ。省として取り組むことは全然ないが、私自身として一体どうなるのかは考えてみたい」と語った。

 UFOに関しては18日、閣議決定された「存在を確認していない」とする政府答弁に対し、政府の広報担当である町村官房長官が記者会見で「個人的にはUFOは絶対いると思っている」と「異例の」異議を唱えた。(c)AFP

J-CASTニュースの記事も残っているな。

「日本はUFO戦略欠如している」 海外での意外な反応 http://www.j-cast.com/2007/12/21014904.html

そういえば、シンゴジラの中にも、「議事録に残るんだ、政府に恥をかかせる気か!」というセリフもあったな。大臣会見もそれに近いわけで、まあたしかに(笑)



本当はこのあとから、
本題に入って、とある結論を提示したかったのですが、
いま、引用と資料庫的記事の保存だけで膨大になっていると気づきました(笑)

とりあえず、いったんここで独立した記事にして、本題は後日。

あと、いったん削除されたり消滅してしまった、2007年、「官邸キセキのUFO談義」に関するテキストや動画映像を、再度集めたい。まだここに残っているよ、というのがあったら教えてください。