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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

格闘技界と動物界に衝撃!「くまこそ無冠の帝王、P4P。ゴリラなぞ問題にならない」との説が!!!

前半記事も個人的には興味深いが、後半部分を紹介させてもらおう。

http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1843.html

たまたま海外サイトで「クマ対ゴリラはどちらが強いか」という記事が掲載されていたので紹介しておこう。

・・・この「クマ対ゴリラ」論争に科学者として参加させてください。私は有名人ではありませんが、生物学者であり、環境学の教職にあります。そして、クマと霊長類が戦うところを何度も目撃してきました。結論から言うと、常に勝つのはクマなのです。クマはまさにパウンド・フォー・パウンドで、他の動物を皆残しにしてしまいます。カバと水牛もずいぶんなバッドアスですが、体格を揃えればワニやライオンに勝ち目はありません。

とにかくゴリラにはクマに勝ち目がありません。もっとも大型のゴリラは586パウンドありますが、最大のクマは1,000パウンド以上あります。ここで体格を揃えて、両者400パウンドのオスだとしましょう。オスだと仮定するのは、異種動物と格闘をするのはオスだけだからです。仮にゴリラに柔術を教えこんでおいたとしても、クマの完勝でしょう。MMAに即して申せば、ゴリラはダミアン・マイア、クマはハビブ・ブルマゴメドフです
(後略)

マジか!!!

つまりこういうことか…


※一応元ネタを紹介しておく
m-dojo.hatenadiary.com

のちに再度ネタに
m-dojo.hatenadiary.com



これはこの作者に聞くしかない

キンドルは完全版、上下巻は若干の未収録あり


この漫画の内容を紹介した、ネット上で一番すぐれた書評(自画自賛

■誰もが夢見た、考えた!そして…彼だけが実現させた!相原コージ「真・異種格闘大戦」評- http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120205/p1