藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記
http://d.hatena.ne.jp/koikesan/
の方が
「名古屋マンガ文化研究部会」の番組に招かれてやっておられるそうなのだ。
えーと説明がここにあった
http://www.jsscc.net/study-group/nagoya/2015-os-05
名古屋マンガ文化研究部会では、隔週で番組を配信しています。
番組名は「OSマンガ茶話」。
藤子不二雄研究で著名な稲垣高広さんをメインスピーカーに迎え、ディープなマンガトークを繰り広げています。
ご聴取のほど、よろしくお願いします!
名古屋
http://www.jsscc.net/study-group/nagoya
マンガ文化における地域性の問題を考えるとともに、青少年を取り巻くマンガをめぐる環境についての実態調査を継続的に行うことを目指して、2013年4月に設立いたしました。
思えばいまや伝説の「BSマンガ夜話」は、もちろんメンバーそれぞれの個性や役どころも、司会進行もセットや紹介画面の豪華さも、読者のファックスも…すべて必要であった一方で、「やろうと思えばyoutubeでもやれるさ」「漫画に一家言ある人間が二人以上いればできるさ」というものでもあった。
力道山の日本プロレスが無数のインディに分かれた、というのとはちょっと違うが
「BSマンガ夜話」の遺伝子が、こういう形で受け継がれていくのはすばらしいことだ。