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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「ROAD TO UFC JAPAN」始まりましたね。(BSは11日深夜)

※注意
 
テレビ東京の初回を見逃した人、同局の放送圏内ではなく視聴できなかった人も、全国的に、BSでの放送を無料で見ることができます。系列局「BSジャパン」で土曜深夜(日曜未明)に放送。
http://www.bs-j.co.jp/official/ufc_japan/
7月11日(土) 深夜0時00分〜 ROAD TO UFC JAPAN

ですから、いわゆる「ネタバレ」を警戒する人は、ここを含めたネットの書き込みにご注意ください。

まとめをつくりました。

世界最大格闘技団体と契約目指せ!−「Road to UFC Japan」放送開始の反響 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/843898

正直、日本の団体での活躍を思い出せない選手や、顔と名前が一致しない選手もいた(笑)。でもTUFでも、準メジャーで活躍し実績十分の選手の「最後の挑戦!」と、未来のある若手の混合形式が一番面白かった気がする。サントスとか、マット・セラとか、ナム・ファンとか……


で、演出や構成を一任されたのもやはりレジェンド・佐藤大輔氏で、声は立木文彦氏。

http://ufc-japan.jp/news/002/

佐藤 だから今年に入ってからも何度もラスベガスまで行って、向こうの担当者とディスカッションを重ねたんですよ。僕も3〜4回行きましたから。これはD社さんが、熱意を持って僕を使ってUFCの上層部を説得したかったみたいなんですよ。

——「PRIDEの映像を作っていた佐藤に、UFCのリアリティショーをやらせたい」と。

佐藤 そうなると僕も、おだてられると頑張るたちなので(笑)。いろいろ話し合った結果、UFCから提示されたのは、「『TUF』は、あのフォーマットでやらなければ『TUF』ではない」と。「だから、新しいフォーマットを作ってほしい」ということだったんですね。

——『TUF』とは別のものを生み出してほしい、と。

佐藤 それでZUFFAの幹部でPRIDE時代から僕を知ってくれている方が、「キミなら『TUF』じゃないものができるんじゃないか?」と言ってくれて。で、調子に乗ったわけです(笑)。そこからさらにディスカッションを重ねて、いまの『ROAD TO UFC: JAPAN』というかたちのアイデアが「面白い」ということになったんですよ。

 

佐藤 非常に良好な関係で、仲良くやってますよ。また、ピルグリム社の人たちが、もともとPRIDEファンだった人たちばかりで(笑)。

——それは話が合いそうですね(笑)。

佐藤 PRIDEだけじゃなく、ジャパニーズMMA好きが多くて、「俺はDREAMが好きだった」という人が、今回のメインカメラマンですから(笑)。

——となると、旧PRIDEと現UFCのスタッフが合同で制作したものが『ROAD TO UFC: JAPAN』ということですね。

佐藤 そう言ってもいいでしょうね。だから、今回の『ROAD TO UFC: JAPAN』トーナメントの試合は、すべてピリグリム社が撮ってるから、なんとカメラ台数20台! カッコいいですよ。そこは格闘技ファン、充分ご満足いただけると思います。


UFCが拡大し、PRIDEやDREAM…というかジャパニーズMMAを「のみこんでいく」に当たって、「たしかに佐藤的煽り映像の功績は重要だったが、過剰だったり善悪を一方的に設定したりと、もはや今の時代に合わない。乗りこえられるべき過去の存在」
「既にUFCは、”煽り”の部分でも日本を越えた」


というような声が出ていたけど、当のアメリカ、UFC側が佐藤をリスペクトしていて、2015年に彼が”日本版”の陣頭指揮を執る、と(笑)。

もちろん、それはデンツーのプッシュや、「日本は日本で特殊事情があるからねー」「まあ、あそこでの特効薬は『なつかしのPRIDE』『PRIDEワンナイトスタンド』だよなあ」という、ちょっと上から目線の…「野蛮でキケンな未開地は、現地の酋長を『総督』に任命して自治領にでもしとけ」的な発想があるちゃあるだろう。スタッフがPRIDEの煽り映像をリスペクトしてると言っても、現在進行形のUFC映像が、それより下だとはおもっちゃいまい。


しかしそれも、そういう「畏れ」を相手が持っているだけで成果なのだろうさ。
そこでどういう意地を見せることが出来るか。


VTJUFC JAPANの関係は、正式に無くなったようだ。

VTJという日本の格闘技イベントをベースに、「UFCへの道」という番組を作れないか、という話を持っていったんです。

——実際、去年の日本大会前の会見では、それに近いことが発表されましたよね。

佐藤 ところが話を進めていくうちに、やはりUFCとしては「UFCへの道」ということでトーナメントをやるのであれば、UFCオフィシャルのオクタゴンで、UFC本戦同様のアスレチックコミッションの元でなければダメだろういうことになったんですね。それはレフェリー、ジャッジ、メディカルも含めてすべて。

——なるほど。

佐藤 そういう理由で、VTJ内でやることができなくなってしまったんです。

これはこれで残念。こっちにも例えばヒト枠残す、とかそういうわけにはいかなかったかのか…いかなかったのだろうな。VTJはこの「資本注入」で大きく飛躍する、と思ったのだが、これからもそれ無しで大田区体育館サイズのハコを埋める大きなイベントをつくっていかなきゃならんのだなぁ…夜叉坊や太尊も抜かれた状態で。