https://twitter.com/shunsukeazuma/status/580362058530582529
東 俊介
@shunsukeazuma
いよいよ一ヶ月後開催!お申し込みはお早めに! 第25回スポーツ産業学セミナー『どん底からの復活!〜平成の大横綱・貴乃花が語る大相撲改革とは〜』 | 日本スポーツ産業学会 https://www.spo-sun.gr.jp/event/1379
第25回スポーツ産業学セミナー『どん底からの復活!〜平成の大横綱・貴乃花が語る大相撲改革とは〜』
この度、日本スポーツ産業学会では、標記のテーマについて下記の通りセミナーを開催致します。 2015年1月25日に千秋楽をむかえた大相撲初場所は18年ぶりに15日間大入りを達成。 懸賞本数は過去最高の1625本、千秋楽結びの白鵬−鶴竜の一番には史上最高となる 61本もの懸賞が懸けられ、「スージョ(相撲ファンの女子)」なる新語が生まれるなど、 大いに盛り上がっている大相撲。相次ぐ不祥事で遠のいた客足をいかにして取り戻したのか? そしてさらなる改革案は?現在日本人最後の横綱であり、日本相撲協会総合企画部長など 数々の要職を務める貴乃花部屋・貴乃花光司親方にお話しを伺います。 スポーツに関わる全ての方々にとって大変有意義な内容ですので多くの方々のご参加をお待ちしております。
2015年4月23日(木)19時30分〜21時00分
会場 早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
http://www.waseda.info/S97704.html
参加費 一般:3,000円、学会員:2,000円、学生:1,000円
http://www.sponichi.co.jp/sports/special/2010sumouhatsu/KFullNormal20100109105.html
貴乃花親方“改革へ”決意…無所属で理事選出馬
Photo By スポニチ
大相撲の元横綱、貴乃花親方(37=スポニチ本紙評論家)が所属する二所ノ関一門を離脱し、日本相撲協会の理事選に立候補することになった。現在3人の理事を輩出している同一門は8日、東京・両国国技館で臨時会合を開催。立候補者を4人から3人に絞り込もうとしたが、調整がつかない状況に貴乃花親方は一門を離脱しての出馬を表明した。初場所(10日初日、両国国技館)後に行われる理事選(日程未定)で当選を目指す。
というふうに、慣習的な形で選ばれていた理事選挙に「ガチンコ」で臨んだという、際めて大きな改革(出馬自体が改革だった)に挑んだことでも有名だ。
大相撲の人気復活は、なんだかんだと「クラッシュギャルズやビューティペアのようなブームが来れば人気は戻る」とか「がんばれタブチくんやクレヨンしんちゃんが定期的にヒットして赤字を解消した」という双葉社のように、不世出の記録を出し続ける白鵬らの活躍にもよるような気がするが、それでも地道な改革、改良がいろいろあるのだろう。新日本プロレス復活とも合わせてその流れを知りたいし、またいま、この時に「ビジネス、事業としての相撲」に関する「貴乃花の肉声」を聞けるというのはかなり貴重だと思う。
ここは2013年に、プロレスに関するセミナーも開いたことがある。
【終了】第14回スポーツ産業学セミナー 「全ての人を振り向かせる!〜カードゲーム会社が仕掛ける新日本プロレスのプロレスカンパニー世界一へのメディア戦略〜」 | 日本スポーツ産業学会 https://www.spo-sun.gr.jp/event/801