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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「TUFジャパンを地上波放送」の噂…某テレビ局の残党「ネオ・プライド」派の復活か?

MMA PLANETを再読しよう。

http://mmaplanet.jp/archives/1852714.html
…プロジェクトの詳細についてダナは「今ここで発表するわけにはいかない」としたが、…(略)選手の生活面を追ったドキュメントを作成し、それを地上波テレビで約8カ月・30エピソードで放送する構想もあるという。会見後の囲み取材でも、このプロジェクトへの質問が多く集まり、ダナも「こんなに喋る予定はなかった。今日はちょっと喋りすぎた。これから改めて正式発表するので、それを待ってもらいたい」と…


これを、別の側から見てみよう。
どこかの地下室か、あるいは飛行船か。
車椅子か何かに座った初老の男が、秩序ただしく整列した、一騎当千のよりすぐりの若者たちを前に演説する。
さいとう・た○をの絵か、平野○太の絵を脳内に思い浮かべてほしい(笑)

諸君。時は来た!!
わがフ○テレビが、まったく無に等しいところから、格闘技の番組をはじめてXX年。
その努力で、栄光のK-○、PRI○Eが誕生し、全国民を熱狂させ、ついには東京ドーム、さいたまスーパーアリーナを満杯にするのみならず、大晦日をも制覇するに至った。

しかし、その栄光の文明は、不運にも長く続かなかった。
コンプライアンス」を旗印にした裏切り者、売国奴、反動の手先どもが”背後からの一突き”を行い、両団体は不幸にも歴史が終わった…

だが!
フジ○レビはこの日があることを見越し、ひそかに「ネオプラ○ド」部隊を地下に潜行させた!!諸君はその栄えある、一人が100人に相当する「ラスト・バタリオン」である。
そして今、ふたたび復活する日がやってきた!!
すでにUFCとの提携は、確実である。TUFジャパンの名を借りて、われわれが「ネオプライ○」の旗を高く掲げる日が、やってきたのだ…!!

……というようなことが、あるわけはないのだが(笑)、ただフィクションによって現実を語る、ということも多少ある。
BSフジが、中国の「レジェンドFC」だっけ?あとUFCマカオ大会、そしてピーター・アーツ「引退」試合、そしてIGF晦日大会だったか……あら?けっこうやってるじゃん!!


上のフィクションはともかく、「コンプライアンス問題で、実際の人気とは別に番組が無くなった。うまくやりさえすれば、もう一度人気が再燃するはずだ…」という意識というのは、実際に格闘技番組バブルに関わった人たちのひそかな成功体験として意識の中にあるのだろう。
実際はその後、K-1やDREAMが挑戦して徐々に視聴率や観客動員が崩壊はしていったのだが、しかし!!
実際のところ「次の企画はなんだ?」「この次にヒットするドラマを探せ、バラエティを探せ、歌番組をさがせ!!」と言われるわけです。
そこで出てくるさまざまな企画の説得力と、「もう一度、わが局が総力をあげれば、総合格闘技ブームを起こせるはずです」という企画の説得力はまぁ、どっこいどっこいなんじゃないかな(笑)。
ひそかに系列BS局が予算を組んで、放送もしてたわけなんだから。
少なくとも、某民放に「MMA放送をもくろむ残党」がいることは、たぶん確実なんだ。


まぁ、デイナ・ホワイトが話し合いを進めているのがそこであるとは何の根拠も無い(笑)。たとえばUFCの日本大会をこの前放送した地上波は、テレビ東京だった。
そこでやるだけかもしれないよ。

そういえば、フジもテレ東もフジも、今はボクシングに一生懸命だな。
ボクシングとMMAはシェアを奪い合うライバルでもありつつ、実はテレビ局の中では大きな<格闘技枠>として見られており、どっちかが元気なら、もう片方もパワーやチャンスをもらえる、ともいう。