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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

この前の、近藤有己の入場曲は…「陽はまた昇る」(高橋優)

まだしつこくパンクラス2.2興行を引っ張るが、(引っ張って近藤戦しか論じてねーが)、この小ネタで。
この前のtwitterやりとり

gryphonjapan ‏@gryphonjapan 2月4日
忙しいところすいません、2月2日の大会で、近藤有己選手が使用した入場曲はおわかりでしょうか?以前から使ってたやつではないですよね?
  
PANCRASE ‏@_PANCRASE_ 2月5日
「陽はまた昇る」高橋優の7枚目のシングルです。  
 
雉雅威 ‏@kijiguy 2月5日
@_PANCRASE_ @gryphonjapan @HFighter 映画「桐島、部活やめるってよ」の主題歌ですね。
  
gryphonjapan ‏@gryphonjapan 2月5日
ありがとうございます。これか。色々と意味付けをしたくもありますが。 

近藤有己は「Book Of Days」の印象があまりにも強いが、実は少し前から、無手勝流でふつーにいいなと思った曲を、ふつーに選んで使っているそうな。
あまりおススメできない選び方ではあるが…今回は?
 

http://j-lyric.net/artist/a0540b5/l029986.html
自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする
誰かがこっちを指差して笑っているような気がする
同じような孤独を君も感じてる?
(略)
移ろい行く人の世を
さんざめく時代を
憂いて受け入れて 次はどこへ行く……

この興行ではご存知のように、伊藤崇文も勝利した。あまり鮮やかな勝ち!とはいかんかったし、その後「3月に王者Isaoと闘いたい」というのも最新ランキング6位の選手ということを見ると、競技的にはどうなんだろう、という気もする。http://www.pancrase.co.jp/rls/2012/ranking.html
どちらも、30台半ば。最初に闘ったときは総合格闘技を牽引する位置にあり(だって彼らだけだったのだ)先頭ランナーだった。
いま、客観的に言って2人ともその地位にはいない。
しかし、それでも闘う。
(近藤が、「トップじゃなくなっても戦う」ことについて語った記事についてはここで詳しく↓)

■「目標は『最強』じゃない、ただ闘いたい」…近藤有己の在り方。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100429/p1

・それでこいつにプロの資格が無い、見るの辞めたとなって、チケットが売れないってことになったらまぁそこまで。
・メインじゃなくて第1試合になったらそれでかまわない。
・プロの価値がなくなっても、最近はアマチェア、競技としてMMAが成り立っているからそこでもやれるし。
「最強は目指していない。ただ、純粋に闘いが好きなので闘う。」

桐島、部活やめるってよ」はご存知の通り、教室の中心、学校のトップにいたような「桐島」が、その地位の源泉である「部活のエース」を降りた…そして桐島本人は出てこず、その周りからその物語が描写される、という話だという(未見)。
そこでは「その世界での地位」「評判、評価」ということがテーマだ。
もう99.9%の確率で、近藤有己はその映画のテーマと自分を重ね合わせたりはしてないと思うのだが(笑)、勝手に回り(って俺だけだが)が、そんなことを考えるのも、まぁ有名税だと思ってくれい。


伊藤崇文Isao挑戦については、後日結論が出る。