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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

近藤有己、75秒の閃光…ハイキックからワンツーパンチで、新鋭ネオブラ王者をKO!!

いつになくアグレッシブな近藤。ローを蹴っていく。左ハイがKAZZのテンプルをかすめて効いた!すかさず距離を詰めてパンチ連打でKO勝利!
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140202

この流れがすごかったのです。
近藤の左ハイキックは、PRIDE男祭りの中村和裕戦で見せたような、かすめる感じのもの。
そしたらそれで、KAZZ選手はその場で動きが止まった感じになった。弁慶の立ち往生、のような……見ていた側のこちらが「あっ効いた!!…でも効いたんなら倒れるよな、効いてないんかな…でも効いてないんなら動くよな、やっぱり効いてるんだ!!」と、本当にそういう不思議な時間が流れたのでありました。
しかしどっちにしろスタンティングダウンがあるわけでもありません。近藤はすっと距離を縮めると、2発の拳に90戦を超えるキャリアの、KAZZの師匠である菊田早苗とも激闘した歴史の重みを乗せ、かつてのネオブラッド王者から本年度の王者への伝言としたのでした(※格中風)。

近藤とGRABAKAといえば2002年から2003年にかけ、怒涛のように毎回GRABAKA勢を病院送りにしていたGRABAKA狩りの時代というのがある。大将・菊田早苗の首もとられたグラバカはその後、郷野聡寛が男祭りで判定勝ちしてのリベンジ、戦極佐々木有生が一本勝ちして溜飲を下げたはずだが、今回またしても同ジムは、近藤に狩られた名簿に名前がひとつ増えた。
こうなりゃ今年のGRABAKA LIVEで本当に菊田早苗vs近藤有己3をやるしかなくなったか(笑)。

もしパンクラス独自の映像があるなら、是非youtubeにアップを。

サムライTVにて今後放送する、地上波放送がある、といった予定があるなら失礼しただが、そういうのが無い時は…
なにしろ試合時間は75秒。それにYuki KONDO を知っている海外のファンもそれなりにいよう。なにしろ、ハイキックでの「立ち往生」から、ワンツーでのフィニッシュに至る光景が映像として、美しく残酷な世界。

ということで、可能ならこの近藤有己vs KAZZをネットにUPしてほしいなあ。

それに、ここの場面もウケた(笑)

gryphonjapan ‏@gryphonjapan 2月2日
近藤の天然コメント
「僕がリングで戦うのはこれが最後……」
会場「えーっ?」
近藤「これからはケージで頑張ります」
そりゃそうだが(笑)
 
 
パンクラスのケージ移行に関してはhttp://www.pancrase.co.jp/rls/wsof/schedule.html参照

相手のKAZZも、柔道で鳴らした強豪だったらしい。まだまだ伸びます

旧友の敏和がKO負けしたことに対する心配より、近藤さんが勢いある若手(敏和)をKOしたってことが嬉しい!敏和ごめん!これで菊田さんも黙っていられない?かれこれ10年近く夢みてきた3度めの菊田×近藤にまたおもい馳せちゃう。
 
 
ともだちがKO負けという異常事態(勝敗云々より身体と脳のダメージが…)に、近藤さんが激勝ーーー(≧≦*)と喜んでしまうという(笑)。敏和、雄策の連勝記録に及ばずですが、本当にこやつに限っては絶対にここからもーっと強くなるだろうと信じてる部分もある。普通じゃないもん。