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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「日本最後の試合」となるか?本日、佐々木憂流迦がZST王者(DREAM戦士)と対戦

修斗佐々木憂流迦ZST王者を「圧倒的な力で叩き潰す」
http://efight.jp/news-20140110_27045
…1月13日(月・祝)東京・後楽園ホールで……初代ZSTバンタム級王者・藤原敬典と対戦する修斗環太平洋フェザー級王者・佐々木憂流迦(ささき・うるか/和術慧舟會駿河道場)の試合直前コメントが、主催者を通して発表された。

(略)
「最初は国際戦になるかもという話だったんですよ。それが流れて藤原選手の名前が出た時、最初は『藤原?』と思ってピンと来なかった」という。

「DREAMで今成正和選手や大沢ケンジ選手の2人には負けているんですよね? じゃあ僕も勝たないと。藤原選手の試合は見たことないし、まだ見てないです。打撃の選手だと言われてますけど、打撃でも負ける気はしないし、今まで通り全部やって戦おうかなと思います」と余裕のコメント。「相手はZSTの王者ですけど、圧倒的な力で叩き潰します」と…

「天狗になってる」と怒るZSTファンもいようが、本当に駿河の天狗なのでいいのである(笑)。

さてタイトルの「日本最後の試合になるか?」だが、別に何の根拠があるわけでもない。
だが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E6%86%82%E6%B5%81%E8%BF%A6
だが、シュウ・ヒラタ氏が語る、UFCスカウトの基準をみてごらんよ。

シュウ・ヒラタ氏「無名外国人より、日本人の強豪を倒せばUFC行きには有利。ジョー・シルバはその意味分かってるから」 -
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140107/p1

そしてジョー・シルバあのうっとおしい「80、90年代からの修斗ファン」なのである。今回憂流迦が藤原にいい勝ち方をしたとして、その憂流迦を「そろそもUFCに呼ぼうか」と思わないわけがあろうか。いやない。

あとは本人が、かつてリオン武士がそうだったように「自分のファン(後援者?)が、君の試合を日本で見たいと言っていた」みたいに国内指向があれば別だろうけど、たしか憂流迦は過去インタビューを見る限り海外挑戦も視野に入ってたはずだ。

本当はすべての選手のすべての試合がそうであるのだが、
特に彼の(国内)試合は、一期一会の感覚でみないといけませんね。


しかし、以前自分は修斗のドラゴンマークに引っ掛けて「修斗はドラゴンというより、ギリシャ神話の多頭蛇ヒュドラだね。何本も首があり、それを切ってもすぐに新しい頭が出てくる」とたとえたものだが・・・さすがにこの再生産能力も、貪欲に新しい血を欲するUFCの剣の前には、ややおっつかなくなっているようだ…。

ところでCS放送は??

ねえ。いつ、どこで放映されるの?カメラがどんな感じで入ってるか注目をば。

対するZST王者。「2014年のZST考」。

twitterで見つけた対話。togetterにするにはやや短いやり取りなのでこちらで引用。

tatsuyakay ‏@tatsuyakay 1月11日
事実上ZSTがリングスプロ選手の受け皿のなってますよね…。
実際の大会でも、「RINGSってZSTとどこが違うの?」感は強かったので、「RINGSとしてやる理由」が明確に現れないと「RINGS」の復活はなさそうな気がします。
 
佐野 哲也 ‏@t2ysano 1月11日
それなんですよねー。リングスルールがZSTに混じり、しかもわリングスルール試合が後半に行われるとZSTアイデンティティを損なうので、名前だけでも変えたらいいのに…と思います。
 
tatsuyakay‏@tatsuyakay
シューターの参戦も増えてルールもリングスルールなので、「パンクラスとどこが違うの?」感も出てきましたね…。
割り切ってRINGS/ZST大会を交互にやるとかすればいいかとも思いますが、応援団は正直どっちでもいいでしょうし、暫く今のままでしょうかね…。
 
佐野 哲也 ‏@t2ysano 1月11日
@tatsuyakay ですね…。
皆がUFCの方を向いているんですから、もっと違う方向に特化してもいいんじゃ、とも思います。
まあ、単なる1ファンのアレですが
  
tatsuyakay ‏@tatsuyakay 1月11日
ZSTは顔面パウンドがないせいか連続参戦してる選手が多いし、UFCを目指すとかではなく(あわよくばという気持ちはあれど)「自分がどこまで行けるかチャレンジする」的な世界観が他団体以上にある気がしますね。
でも上に辿り着いたら次のステップが難しい気もしますが。
  
佐野 哲也 ‏@t2ysano 1月11日
そうですね。強いというのは身体能力、共通的な技術のみならず、ルールへの順応もありますし、確かにトップにいき、よそを狙えば三つ目が邪魔するかもしれないですね。
 
tatsuyakay ‏@tatsuyakay 1月12日
順応すれば所、金原、清水団長と人気ファイターになれるんですが、それでも更なる上だと苦戦する部分がある気がします。
順応し切れない選手もいますし、ZSTのアットホームさは捨てがたいですが、時代の流れなのかも知れませんね…。
 
discrepanciesss ‏@discrepanciesss 1月12日
@tatsuyakay あのルールだとポジション度外視で皆動くので
他団体では難しそうですね。動かされてるが正解かもしれません。

逆にいえば、ZST選手が普段はあの特殊なルールで戦った上で、いざMMAの試合に出て、あれだけの好成績を残しているほうがすごいことなのだ。今回の藤原だって、爆弾を一発炸裂させて、佐々木憂流迦の野望を砕く可能性もある。
果たしてどうなるか。