2013年9月24日、読売新聞
・韓国のカジュアルブランド「ドリー&モリー」(ドリー&テリーではない(笑))が8月23日、渋谷パルコに日本1号店をオープン。値段は5000〜8000円ほどとてごろ。
・衣料製造販売のイーランドは7月、横浜に店「SPAO」をオープン。ユニクロの7、8割ほどの価格。2015年ほどに30店体制を目指す。
・化粧ブランド「トニーモリー」は日本の販売大手エムズと代理店契約を結び6月から出店。早期に100店体制を目標としている。
・韓国ブランドの衣料品販売はネットや原宿で確実に増えている。日本市場は9兆円で勧告の3倍以上の規模、魅力的な市場として進出を狙う企業は多い
とのこと。
ぜんぜん分からん名前が列挙されてるが、衣料品だからしゃあない。
それよりインスタントラーメンとか、そういうのが進出してこいや、と個人的には思うのでした。