INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

国内総合格闘技の「身内化」「劇団化」に関するまとめ2013.

DEEPの佐伯繁氏が「今の格闘技ではどんなカードを組んでも2000人の集客が限界」と語り反響を呼んでいる。
渋川剛毅が「格闘家は常在戦場であるべきだ」とか「ビスケット・オリバには黒帯をやる」と言ってもやっても、誰も「な〜〜んも言えねぇ、言えるわけがねェ」のと同じレベルで、佐伯繁がそう言ったのなら、そうなのだろうとしか(笑)。

佐伯 (略)…これは僕の持論なんですけど、どこがビッグマッチをやろうが実券の限界が2000人なんですよ。それはさいたまスーパーアリーナだろうが大田区体育館でやろうがTDCでやろうが。
 
――それは民放抜きでやった場合の話ですね。
 
佐伯 うん。どんな団体がどんな選手を使おうが、限界は2000人。どことは言わないけど、海外の団体が日本でやってもそうでしょ。ということは、いまの格闘技イベントって後楽園ホールをいっぱいにできるかどうかが問われるんですよ。あそこは一日中、会場を借りられないから試合数を多くは組めない。ほかの会場はたくさん組めるよ。


さて、このインタビューには大きな反響が寄せられた。
それに加えて、最近当方で書いた「サムライTVの変化」や「7、8時間興行を見るのはしんどくて、会場に行くのを躊躇する」なんて話も視野に入れた話題で、格闘技興行関連のtogetterまとめを作ってみました。

「格闘技興行の身内化」を考える - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/602261
  
とにかく最近思うのは、自分を含めた格闘技ファンは、格闘技団体にとって「メインターゲット」のお客さんじゃないということ。そして、格闘技団体は「メインターゲット」、即ち身内応援団とチケットを捌く選手を向いた大会運営をすべきで、そのためには「格闘技ファン」なぞ見切れ、ということだな…。
tatsuyakay 2013-12-13 01:23:08

プリキュアで言えば、格闘技ファンは「大きなお友達」なんだよね…。
DVDやBDは買うしフィギュアやグッズは買うから収益上無視は出来ないんだけど、あくまでメインターゲットは幼女とその両親祖父母であって、あくまでプリキュアはメインターゲットのために創られるべきなんだよ…。

UFCとかを置いといてェ、の、2013年の日本格闘技シーンの総括としては、なかなか適当なものになっているような気がするなりよ。
これでいいのか、よくないのか、
あるいはこうするしかないのか、
それは別の話で。