つうか出てるね。
http://kaminoge.me/?eid=69
- 作者: KAMINOGE編集部
- 出版社/メーカー: 東邦出版
- 発売日: 2013/09/21
- メディア: 単行本
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■徳光康之
かつて「プロレスファン退学」を宣言した『最狂超プロレスファン烈伝』作者が、
『ファイヤーレオン』でプロレスに帰ってきた!「『13年ぶりの新日本、どれぐらい理解できるのかな?』
と思っていたんですけど、そんなボクでもいまの新日は入っていける!
久々に観たプロレスがG1両国でホントに良かった!!」
https://twitter.com/eg_2
eg_2(エイジ) @eg_2 9時間
カミノゲ最新刊を半分ぐらい読んだよー。今回もスマッシュな内容でよろしいでございます。特にここ数年の最大の山場と言っても過言ではない徳光康之インタビュー(聞き手テリーザキッド)がどんでもないでございますよ。うっかり電車の中で読むと号泣するよ。この人の声を何十年も待っていたんですよ。
eg_2(エイジ) @eg_2 9時間
カミノゲ最新刊;徳光康之さん、風貌が凄く変わってしまったけど出てくる言葉の数々がまた。みんなあの漫画を読んで育ったのだから聞き手さんもドンピシャな質問を投げてくれて。「あの作品があったから〜」のあたりが一番きたなー。
あの「烈伝」、当然自分はちょっと楽しんだ側の読者だが、客観的にいえば「時代のあだ花」と判定するしかないものだとは思う。
だが、そんなあだ花を咲かせたプロレスの当時のパワー、それを示す花だった。
そのあだ花の色と香りは、今咲き誇る花以上に、われわれの記憶に残っていると思う。
いま、彼は何やってるんだろうな?
■桜庭和志×青木真也 (立会人/佐藤大輔)
桜庭和志・プロ20周年、
いまプロレスに熱中できているか?青木真也・プロ10周年、
いま誰かを愛せているか?(佐藤大輔はDREAMを本気で煽れていたか?)
そして--。
「創造的人生に終わりはあるのか?」■山本郁榮×山本“KID”徳郁×佐々木アーセン
佐々木アーセン、世界カデット選手権優勝・緊急企画
世界最強の男は“闘いの神”山本郁榮が作る!『一族はいかにしてレスリングエリートとなったのか?
山本家式・教育法を探る』■桜井“マッハ”速人×宮田和幸×小見川道大
9・29『マッハ祭り!』でそろい踏み!
「青春の土浦日大高校・同級生鼎談」「もう俺は『大晦日やってほしい』とか、そんなに頼ってないよ。
試合がないから自分たちで闘う場を作るっていうことです」(マッハ)■高橋義生
パンクラス旗揚げ/UFC・イズマイウ戦/リングス前田日明との衝突と和解/“ラストマッチ”
“キング・オブ・番人”の格闘技人生を振り返る!! [後編]「結局、どんなにケンカしても選手は選手同士で
ちゃんと話し合えばわかるっていうことかな。
だって俺とあの前田日明が2人で飲んでディープキスしてるわけですから(笑)」