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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

参院自民党から浜田和幸が離党、菅内閣入り。この騒動で山本一太ブログの「軽さと強さ」を考える。

自民党の議員…というより「TVタックルで御馴染みの」というべきだろうか(見てないけどさ)山本一太氏はtwitterよりブログを優先し、更新頻度が多い。 そのブログhttp://t.co/IzPGqtl が今回の浜田和幸議員の離党で、臨場感がハンパない(笑)

浜田和幸さん!迷っているなら、離党はやめてください!!」
シリーズだけで記事は「その1〜その6」までを数える(笑)。

 冒頭、次のように報告した。 「(略)・・・私たち4人の前で、『自民党を離党するなんて、毛頭、考えていない!』『自民党員を辞めるつもりは一切ない!」と何度も言った。浜田氏ほどの人物が、そこまで明言した(約束した)のだ。自民党を離党することはないと確信している!」

・・・午後6時過ぎ。 恐れているテレビ画面のテロップ「浜田和幸参院議員、震災担当政務官に内定!」は、まだ流れていないようだ。(ふう) 浜田氏は、「今日中に枝野官房長官から、正式なポストの打診があるはずだ」と話していた。

で、結局みごとに浜田氏は離党したのだが(笑)。その結果として「騙されるほうが馬鹿」と評価される永田町とその業界周辺では山本一太への冷笑が充満した。
だが、「ダダ漏れの逆説」がある。
あの軽さは1つの武器でしょう。山本が深く考えず?「ぼくが「離党するの?」と聞いたら『絶対にしません』と答えてくれた」との浜田議員の言質をネットでだだ漏れさせたことで「ああ、寸前まで嘘をついてた議員なんだな」というイメージを”永田町外”には効果的にばら撒けた訳だ。
こういう強みは”重鎮”や”寝技師”には無い。つうかやりたくてもできない(笑)。
うっかりハチベエではないが、一寸おいしいポジションには位置しているな。

浜田離党騒動が一段落したあと、「ダダ漏れ一太」がもひとつ本領を発揮。
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2011-06-28
「メディアの取材依頼」「こっちがつけた条件」「相手の取材のやり方」「その内容を思い出して、記事にしないでくれと依頼する」・・・・・・これ、表にぜんぶ出しちゃうというのはある意味「透明性」があるが、逆に取材した先方も引っ込みがつかなくなるんとちゃうか(笑)
これも「ダダ漏れ時代」のひとつの風景。